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- 池田綾子 祈りの歌 歌詞
- 池田綾子
- それは昔人々が海に帆を上げて
那是過去的人們為了 まだ知らない世界へと 出海探索未知世界 旅立つ祈りの歌 所哼唱的祈禱之歌 ある日聞いた風のうなり聲 有一天,聞風聲,似乎在告訴我們 「時は満ちた進め波間を」 拼盡全力的奮勇前進吧 故郷は背を押す海は誘う 因為大海,背井離鄉 まだ見ぬ大地が心に宿る 漸漸遠離的陸地,是心之所歸 祈りの歌鳴り響け 祈禱的歌聲,高聲的迴盪著 愛を伝えよう 傳達愛的祝福 月の光輝いて 月亮散發的光輝 水面を照らしていた 照映在這海面上 船は進む広い海を越え 腳下的船正行駛在這廣闊的大海之上 凪の朝も嵐の夜も 無論是風平浪靜的早晨,還是風雨交加的夜晚 言葉や海さえ越える星座 那跨越一切的星座 導く大地へ舳先を向けて 總會在船頭指引著我們前行 祈りの歌鳴り響け 祈禱的歌聲,高聲迴盪 この身果てるとも 直到生命的盡頭 漕ぎ行く手を止めないで 晝夜更替 月日は巡る 永不停止的向前劃行 薄れていく目が微かに捉えた影 漸漸的看到那微弱的影子 夢見た地平が 那是做夢都想見到的地平線啊 辿り著いたその場所は 結果到達那個地方後 全て違う色 那是與夢想中完全不一樣的景色 煌びやかな人々の険しい瞳 人們紛紛露出嚴峻的眼神 探していた夢はただ 找尋的夢想只是 罪か歓びなのか 這開心又難過的日子 こうしてまた巡り會い 就這樣又唱起了祈禱之歌 始まる祈りの歌 期待著下一次的相遇
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