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- キクチリョウタ さよならまたね 歌詞
- キクチリョウタ
馴染みのある街で君と 與你走在熟悉的街道 何も考える事なく歩いて 什麼也不考慮就這樣走著 やけに可笑しくて笑ったりして 格外顯得可笑時不時笑著 時折聴こえるカラスの聲が 時而聽到的烏鴉叫聲 こんな風に過ごす日々も 像這樣度過的日子也 當たり前と言えなくなるね 變得理所當然一般無法說出 「私は全然平気だよ」と 「我完全不介意哦」這句話 いつものように君は笑ってみせた 一如既往你對我展露笑顏 透明な僕らの想いは 我們透明的思緒 行くあても無いまま徬徨って 漫無目的徘徊著 大人しく空に揺られてる 安詳地搖晃於空中 夕日にそっと滲んでいく 靜悄悄地滲透進夕陽里 さよなら君を忘れないよ 再見了不會忘記你的哦 なんて言えば荷物が増えるね 這般說出口的話會更加沉重吧 僕のためさ君のためさ 為了我為了你 言葉にしないまま手を振るよ 一言不發地揮揮手 さよならなんだ 再見了 目を見つめ合う事じゃなく 並不是視線相交 同じ前を見て歩いて行こう 注視著同一方向前進 それが本當の愛だって 那才是真正的愛 誰かが言っていたよ 有人曾這樣說過 いつか君が遠い街で 若是未來你在遙遠的街上 毎日に追われ泣いているなら 因生活匆忙而哭泣的話 すぐに涙乾かせるように 為了眼淚能快速風乾 僕はいつでも歌ってるから 我會時刻為你歌唱 さよなら君を忘れないよ 再見了不會忘記你的哦 なんて言えば荷物が増えるね 這般說出口的話會更加沉重吧 僕のためさ君のためさ 為了我為了你 大人になった僕の言葉 這是長成大人的我的話語 さよならまたね 再見了再見哦
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