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- キクチリョウタ 街 歌詞
- キクチリョウタ
- 京王線を待っている
等待著京王線的列車 いつものホームで 在往常的月台上 快速の列車が通り過ぎた 快速列車通過了 どうしてここには 為什麼 止まらないんだろう? 不停在這裡呢 なんて野暮なこと考えていた 我在想多荒唐的事啊
從後面滑進來的列車 後から滑り込んできた車両は僕を 載著我晃晃悠悠地行駛著 乗せてゆらゆらと走り出した 從某處開始遺漏地 どこからが漏れた 嘆氣連鎖 ため息が連鎖して 終於輪到我了 僕の番がもうそこまで來てる 甚至看得見的東西 目に見えるものでさえ 在難以置信的世界中 信じられない世界の中 確切的想法在我內心深處 確かな思いがこの胸の奧 顫抖著 震えてる 我們歌唱著直到聲嘶力竭 僕らの歌を聲が枯れるまで歌おう 應該能聽到吧 聞こえるはずさ 無論是誰都有害怕的時候 誰だって怯えているんだろう 一邊在傾盆大雨的衝擊下
一邊歡笑著綻放的花 土砂降りの雨に打たれながら 甚至沒有註意到綠燈 笑うように咲いたさぎの花 只是在尋找著那個意義 青信號にも気づかないまま 在某處響起 ただその意味だけを探していた 為了我的聲音 どこかで響ている 就算是孤單一人 僕のための聲が 也必須去尋找 そうさ一人ぼっちでも 我們歌唱著直到聲嘶力竭 探しに行かなきゃ 能聽得到吧無論是誰
我們歌唱著直到聲嘶力竭 僕らの歌を聲が枯れるまで歌おう 能聽得到吧無論是誰 聞こえるはずさ誰だって 能夠注意到吧 僕らの歌を聲が枯れるまで歌おう 聞こえるはずさ誰だって 気づいているんだろう?
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