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- 南沙織 夏の感情 歌詞
- 南沙織
- みな許してみたいのすぎた日々の出來事
みな私のどこかを通りぬけた人達 制服著た胸で愛した人いたけど 皆小さな事なの私いつも自由よ お陽樣の真下でお陽樣の真下で 受け入れてもいいア・ア・ア・ア 愛しあう二人は愛しあう二人は 美しいはずよア・アー 誰かに出會う為にまた真夏が訪れたの 皆つつんであげたいさびしがりのたましい みな私とどこかが似ていそうな午後なの さよならした誰かすれちがったあのひと この大きな海では私砂のひとつぶ 潮風にむかって潮風にむかって ときはなされたいア・ア・ア・ア むき出しの若さはむき出しの若さは きれいなはずなのア・アー あらたに出會う為にまた真夏が訪れたの 夏の出來事みんな許せる 夏の出來事みんな許せる… …
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