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- みぃ Graveyard Memory 歌詞
- みぃ
- 小さな夢ポケットに詰めて
小小的夢想裝於口袋
探してたまだ見たことない幻想
繼續尋找未知的夢想
このままもう少し沈む陽の裏側で二人
就這樣一點一點夕陽的餘暉下
連れ立って語るランデヴー
兩人互相傾吐愛戀
call my name
call my name
夜霧に溶けた火照り熱に浮かれた焦り
溶於夜霧的彤雲熱氣蒸騰的焦躁
偶然に或いは導かれて
是偶然抑或是被引導
時刻（とき）は暮れ六ツ音も無し
遲暮六刻萬籟俱寂
外は黃昏棲（ひそ）む逢魔に
黃昏之內逢魔之居
服い因果の輪はまだ遠目この指止まれ蝶々の群れ
披衣所見因果輪迴依舊遙遠指尖蝶群此處停息
交わりかけた冥と天魔術師に化けた貓が鳴く
天冥交匯山貓鳴叫魔術大師幻化而成
子供みたい次から次へ
如孩童毫不掩飾的好奇
訪れる瞳の奧の想像
漆黑的瞳中的幻境
途切れては繋がる二人だけの內緒の合図
斷斷續續兩人間的秘密信號
始まった永久のファンタジー
一旦開始便為永恆的幻想
hold my heart
hold my heart
腕時計には陰り見上げた星が燈り
腕錶陰暗籠罩上空繁星璀璨
まるで誰かの手に誘われて
婉如瑩瑩玉手攝人心魄
時刻（とき）は亥の四ツ風も無し
亥時四刻風停雲止
人は五月雨流れるばかり
雨將匯流而去人即歲月流逝
初戀気取りのままただ逢瀬帰り路などといに朧
當做初戀一樣普通約會回家的路上霧色朦朧
摩訶に奇なりや合と縁可憐に比翼の鳥が飛ぶ
極其奇妙的緣與分令人憐愛的比翼鳥
通り過ぎてく胸の鼓動淺い呼吸
從眼前飛躍而過壓抑心跳淺淺呼吸
そして漸く草木も微睡む頃
漸漸靜止萬物漸眠
時計の針止まってすべて
轉動的指針截然而止
醜の満ツ（うしみつ） 月も無し
丑時已至灰寂無月
此処は妖せ現にあらず
這裡並非現世是妖異的幻界
待宵我が物顔魔が候死しても見れず黃泉桜
望月之時黃泉櫻下我等靜候妖魔
手を取り合った冥と天醒めない秘密の永遠祭
天冥相合無解的秘密永遠的祭典
君と二人どこまで行こう淡い夢が消える前に
想與君同去天涯海角在這淺淺的夢消失之前
君と二人現在と過去結ぶ橋が架かるまでに
想與君同在在現在與過去的橋架起之前
君と二人朝日を見ようこの心が眠る前に
想與君同在共賞日出在心就此長眠之前
君と二人蓮台野夜行思い出して廻るこの旅
我與你蓮台之夜行這次旅途永記不忘
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