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- 栗七潯 聲(翻自 初音ミク) 歌詞
- 栗七潯
- ぼくらはそっとキスをした
我們輕吻過彼此 でも君は少しいやがったんだけど 雖然你看起來有些不情願 ぼくらはぎゅっと抱きしめあった 我們緊緊擁抱著彼此 それでもまだ足りないねって 即便依舊要用眼神表達些什麼 目配せをした 這遠遠不夠 もう一度じゃあねおやすみ 再說聲晚安吧晚安再見了 これで最後もう最後だよ 這是最後一句是最後了哦 君らしくあれたらいいさ 你去成為你自己吧 両手つけた影法師 我一個人看著映在掌心的影子 サイコロを振って 擲出骰子 イチバンにあがる君は 你投到了最前邊 誰も追いつけないから 你的臉上 得意な顔する 是無人能及的得意 それならぼくも 如此我也該 いい目を出して 投出個好點數才行 ラッキーだったなんて顔して 是否只有這樣才能裝作幸運 隣りにいたいな 留在你身旁 ぼくにはずっと憧れのひと 我一直嚮往著你 でも君は少しこわかったんだよね 而你似乎也受寵若驚 待ってても言えない 連“等等我”都說不出 ぼくはどうしよう 我要怎麼辦才好 すごろくをした思い出なんて 我可從沒體會過 どこにもないや 爬格子這種遊戲 冷たい手握り返すと 回握住你冰冷的雙手 ぼくの手も冷たくなった 我的掌心也變得冰涼 消えちゃだめだ 不要走啊… … ほらここにいるよ 我就在這裡你看到了嗎 願い事はただひとつだけ 除此之外我什麼也不需要 どこへ行くの帰っておいで 你要去哪快點回到我身邊 おかしいよこんな最期じゃだめだ 不會的我不要這樣的結局 時間よ止まれ止まれば戻れ 時間啊停下吧若能回到那時候 葉わないと分かっていても 我期待著最不可能發生的事 ぼくらはそっとキスをした 我們輕吻過彼此 ぼくらはずっと笑いあった 我們曾分享歡笑 ぼくらはぎゅっと抱きしめあった 我們緊緊擁抱著彼此 ぼくのこの聲は屆かないのかな 我的聲音再也沒法讓你聽到了嗎 そんなはずはない 才不會的 時間よ止まれ止まれば戻れ 時間啊停下吧回到那一天好嗎 葉わないと分かっていても 我盼著那不可能發生的事 時間はもうないのに 再也沒有時間了 この手を離すと君はだめだ 唯有緊握這雙手才不會讓你離開 透明だって彼方に屆け 微不足道的我也想讓你知道 聲と涙には同じ溫度 聲與淚在此刻同樣滾燙 透明だって見つかるように 微不足道的我也想奔向你似的 ひと筆に愛の目印を 追隨思緒傾瀉而下的歌 冷たい手握り返すと 回握住你冰冷的雙手 ぼくの手も冷たくなった 我的掌心也變得冰涼 遠くまで屆くとしたら 如果走遠的你能聽到的話 優しい瞳をした笑顔にキスを 請許我親吻你曾溫柔動人的側臉
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