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- ぬゆり 終末じゃない 歌詞
- 心華 v flower ぬゆり
- 作詞: ぬゆり
作曲: ぬゆり 只想切實行走在屬於自己的道路上 【華】ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて 小心翼翼地前進從不踰矩 はみ出さないようずっと慎重に進んでた 堅信著自己的方向拉出了筆直的框線 ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて 厭惡著擾亂路線的喧囂外界 亂されたくない思いで忌み嫌っていた 只想切實行走在屬於自己的道路上 【花】ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて 朝著眼前的終點站盲目前進 終著だけを見據えがむしゃらに進んでた 已經沒有時間了也沒有停下喘息的餘地 もう時間がないんだ止まる餘裕もないんだ 想要沉醉在五光十色的光景當中憧憬當中 鮮やかに見とれたいんだ光景に憧憬に 討厭沾染上瘋狂的氣息想要成為正確的存在 【華】狂気を嫌っていたんだ正しく在りたくて 天真的幻想和自以為是的想法我都不能原諒 甘い思いも獨りよがりも許せなかった 害怕病魔纏身想要拼命逃出它的爪牙 【花】病魔を恐れているんだただ逃げ切りたいだけ 無論何時何地都寄託在後悔的愛戀之上 後悔の愛をいつでもどこでもすがっていて 就快要喘不上氣了 もうやっぱりやっぱり息が苦しい 痛苦的掙扎讓四周傷痕累累 藻掻くせいで傷つけてしまった 我以為無論如何都能以一身清白 【華】どうやってもやってもただ清潔で 到達任何地方啊 どこまでも行けると信じてたんだ 通知現在的時間手臂迅速掙脫開來 今時間を報じて振るう手は空(ふう)を切った 害怕互相之間無法咬合最終融為一體 噛み合わなくて溶け合うことを恐れてた 答案中還留有餘地明燈蒙上霧靄 【花】まだ答えを餘して光明は靄がかって 躲在房間裡屏住呼吸太差勁了太差勁了 閉じこもり息を殺した最低だ最低だ 準備早已經做好了剩下的只要慢慢習慣 【華】用意は終わっていたんだただ慣らしていくだけ 誇張的潔癖和拒絕後的後悔其實都沒有意義 過ぎた潔癖も蹴った後悔も意味はなかった 興致逐漸沉入心底開始變得無地自容 【花】興味は深く沈んでいた顔も上げられなくて 本以為秘密就會這樣煙消雲散 秘密は秘密のまま消えると思っていた 無法再為了任何事情獻上一切 もう何にも何にも使い切れない 不可見的劇毒奪去了我的氣力 見えない毒に削られたまま 事到如今不忍啟齒向你詢問 【華】ねえ今更今更君に聞けない 到底哪裡才是終點站啊 どこまでが終著なんだ 如今不可能再互相理解 【花】今更分かり會えない 如今不可能再互相共情再去觸碰 今更分かち合えず觸れられないんだ 如今不可能再互相理解 【華】今更分かり會えない 如今不可能再互相共情沒有棲身之地的我們 今更分かち合えない寄る辺なき僕らは 還在苦苦等待啊 待っていた 就快要喘不上氣了 【花】もうやっぱりやっぱり息が苦しい 無論如何都能以一身清白 【華】どうやってもやってもただ清潔で 已經不需要身處不安當中了 【花】もうやっぱりやっぱり不安は要らない 新的開始抹去了最後的結局 始まりは終わりを拭い去った 既然無論如何都不會變成正確的存在 【華】どう在っても在っても正解じゃない 那麼就踏上稚拙而偏僻的小徑吧 拙くて逸れていく道を往こう 別總是重複單調的今天了 【花】今日ばっかりばっかり繰り返さないで 為了去體味這一切(翻譯:Eko) 【華】もう何でも 何でも飲み込んでいくように
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