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- アンドリューが言ったから (Anthony ver.) 歌詞 煮ル果実 v flower
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- 籠の中の阿呆鳥よ何時何時出やるの
身處牢籠的笨蛋鳥喲究竟什麼時候才能從中逃脫 右の頬差し出す物好きなアンドリュー 將右邊的臉頰探出對此頗為好奇的安德魯 『これでもないとかそれでもないとか 『儘管如此也不可取即使那樣亦無成果 あれでもどれでもうろちょろばっかり 無論哪位皆是如此駐足於此左右踱步 吟味吟味ってさ奴らはやっぱり馬鹿たれなのね』と 斟酌再斟酌他們果然都是一群笨蛋啊』 アンドリューが言ったから 只因安德魯如此言說過 こそあどの意味が消えました 「這」「那」「那個」「哪個」的意義便就此消失了(こそあど:これ、それ、あれ、どれ) アンドリューが雲ったから 只因安德魯如此教誨過 世界から諍いが消えました 這世上的爭端便就此消湮了 達磨さんが転んだなら 達摩先生若是跌倒了 おっちょこちょいがおっ死ぬ世さ 輕率淺薄之人嗚呼慘死 禁忌は欣喜さり気なく謳ってるアンドリュー 欣喜乃是禁忌若無其事地謳歌著的安德魯 『一二の三とか四の五の言わずに 『一二三諸如此類“四五”則不必多言 燻るおいらの業と欲の川 熏染我之罪業與慾望的河流 ご安心を先っちょだけよ』と素っ頓狂に 請安心吧只是先一步抵達末途罷了』突發癲狂 アンドリューがイったから 只因安德魯已然無處可尋 子種の命は絶えました 子孫之命就此斷絕 アンドリューが行ったから 只因安德魯已然脫身離去 人々は止まりやがて果てました 人們倏然止步駐足原地不久便迎來了終結 エビバディさあさ君の手の內から Everybody 來吧來吧從你掌心之中 無知の塊のみ抽出しようか 將無知的構成驅除如何 それからあんたがサンタのファンだか 在此之後你成為聖誕老人的狂信徒了嗎 知らんが白痴の髭を毟ろか 是否會將白痴般的鬍子拔除 何時でも何処でもうじゃうじゃいる 無論什麼時候無論在何處都喧嘩不止 この世の『映え』求めて群がる小蠅 尋求著此世的『映射』 聚集成群的蒼蠅 やめられないとまらない 無法停止無法阻遏 これこそザッパ・エビデンス 這正是Zappa Evidence いいから君がさ責任とってよ 好了你去承擔起所有責任吧 いいから君がさ責任とってよ 好了你去承擔起所有責任吧 いいから君がさ責任とってよ 好了你去承擔起所有責任吧 いいから君がさ責任とってよ 好了你去承擔起所有責任吧 いいから君がさ責任とってよ 好了你去承擔起所有責任吧 いいから君がさ責任とってよ 好了你去承擔起所有責任吧 いいから君がさ責任とってよ 好了你去承擔起所有責任吧 「死んだら誰がさ責任取るのさ」 「死掉的話誰又來承擔責任呢」 今はもうね目に映るものは 現在呢對於映於眼底的事物 飽き飽きしたの 厭倦已經相當的厭倦了 アンドリューが逝ったから 只因安德魯已經離開了人世 記録は丸ごと失せました 完整的記錄早就蕩然無存 アンドリューが逝ったから 只因安德魯已經離開了人世 大人の事情は子供への安息 大人們現在所能做的只有給予孩子們好眠 アンソニーは知ったから 安東尼知曉了 當たり前を憎む者もいることを 理所應當存在著憎恨者這件事 アンソニーは聞いたから 安東尼聽聞了 『人は醜くて然るべきなのよ』 『人類生來就應當是 醜陋的啊』
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