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- v flower 罪狀 歌詞
- tk v flower
- 観上げても見えないんだ
看也看不見 瞳の外、くもる影 瞳孔之外,陰暗的影子 腳の奧に絡んでいた 纏繞在腳心深處 胸の奧で鼓動一つ、 在內心深處的一次心跳 聞こえないままなんだよ 一直聽不見 抉るような記憶だけ 只有刺痛的記憶 歩いても走っても 不管是走還是跑 野良犬に吠えられるようだ 就像野狗吠叫似的 見つめる先にあるのは 凝視這的前方 憐んでいるような、 可憐的、 見くびっているような 像是低估了我一樣 何も亡いのに 什麼也沒有 穴のような記憶にそっと居ついた 靜靜地在那如同洞窟般的記憶中 聲が消せない 聲音沒有消散 憎い、にくい、にくい 可惡、難、難 あんたが憎い 我憎恨你 そう、これはそんな 是的,這就是 暗い、溟い、昏い 黑暗、中洋、黃昏 そんな言葉をただ書描掻き立てる 那樣的話語只是在描繪 ざらり、ざらりざらり、 粗糙的,粗糙的,粗糙的 あの日の正論も、言った顔も 那天的正論和說的表情 溶けて、熔けて、融けて 融化,熔化,融化 許せない場所へ墜ちていく。ただ 墜落到無法原諒的地方。不過 隣を走るバイクの音、 旁邊響著的摩托車聲 すれ違う話し聲 擦肩而過的說話聲 呼吸すら逸った 連呼吸都偏離了 毆られるような 像被毆打一樣 騒いでるような 像是吵鬧一樣 言ノ葉の感情 言語的感情 抉られているような、 像是被挖開了一樣 靄かかっているような 煙靄瀰漫 言葉だけ埋まった 只埋藏著言語 その淵をなどる 等那個深淵 過ぎ去った全てが 過去的一切 ただただ綺麗で 只是絢麗的 あの日、そう、あの日 那一天,是的,那一天 その口で言った 親口說 「許せない」も “不能原諒” 抱えたその 抱著那個 ただの感情のはけ口で 只是情感的發洩 ただ、只々、 只是,只是 正しいことさえ言えなくて 連正確的事情都說不出來 許せない。そう 不可原諒。沒錯 許せない人がそう言っていたんだ 那個無法原諒的人是這麼說的 誰か誰か誰か 是誰,是誰,是誰 誰でもいいよ 誰都可以 ねえ、この想いを 吶,這個想法 ただ、ただ、ただ 只是,只是,只是 抱えた何かが慘むから 抱著什麼東西很悲慘 憎い、にくい、にくい 可惡、難、難 貴方が憎いそう 我恨你 これはそんな 這就是 痛い、悼い、居たい 痛苦、哀悼、想留在這裡 心境に遺って消えない 留在心中沒有消失的 罪狀 罪狀
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