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- 煮ル果実 LIFE BAUTE 歌詞
- 煮ル果実
さんざめく街燈観るのも 就連欣賞炫麗的街燈 少し飽いてた午後10時 都有些厭倦了的午後10點 大言壯語吐いたままさ 說著豪言壯語 深い闇にね落ちてった 在深深的黑暗中睡去了 もしかして君は僕の事を 或許你對我的事情 きっとさ赦しはしないな 一定無法原諒吧 これまでのあらすじの噓を 像至今為止的概要般的謊言 無味無臭な結末を 還有枯燥乏味的結局 「知らない」で済ませたの? 要用「不知道」解決嗎? 「言えない」で終わらせたの? 要以「說不出口」結束嗎? ぐしゃぐしゃになって鳴いた夜 連哭到不成樣子的夜晚 銃聲で目を覚ました朝も 因為槍聲而醒來的早晨也是 浮ついてて忘れたの? 得意忘形到忘記了嗎? 裏切って欲しかったの? 想要背叛嗎? 手を伸ばせばもう二度と 明明只要伸出手 「助けたくない」なんて言えやしないのに 就不可能再次說出「不希望得到幫助」了
むしゃくしゃしたあの夏も 悶熱不已的那個夏天也好 幸福をしたあの冬も 知曉幸福的那個冬天也是 吐息みたく近くに居たさ 在如同吐息一般近的距離 空っぽな僕を膨らませた 讓空蕩蕩的我膨脹起來了 浴びる程の喝采受けても 即使受到能夠沐浴般的喝彩 綺麗になれた気はしないや 也並不覺得已然變得美麗 大言壯語吐いたままさ 說著豪言壯語 深い病みにね落ちってた 在深深的病灶中睡去了
「知らない」でさ済ませたよ 就用「不知道」解決了喲 「言えない」でさ終わらせたよ 就以「說不出口」結束了喲 ぐしゃぐしゃな寢癖見せ合い 連向對方展現睡亂了的亂糟糟的頭髮 音もなく笑い合った時も 不發出聲音向視而笑的時候也是 泥舟に乗ったままの 對著乘在泥船上 僕に向いて謳うの 的我主張道 「手を伸ばしはしないよ 「不會伸出手的喲 重荷はここで置いて」 重物就放在這裡吧」 そう言ってた君の手が 這樣說著的你的手 微かに震えてた 微微地顫抖著 「戻ろう」そう言って僕は 說著「回去吧」的我 化石みたく冷えきった 把那像化石一般冰冷的 その手を伸ばした 手伸了出去
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