- レミオロメン Sakura 歌詞
- レミオロメン
- さくらの花が笑いているよ
櫻花正開得如火如荼 君を包んで笑いているよ 如此熱烈的將你包圍著呢 だから寂しいことは何もないのさ 所以說並沒有什麼好寂寞的呀 君の笑顏が好きだから 因為我最喜歡看你笑的樣子了 夢の中で微笑んでみて 在夢裡也請對我微笑吧 僕は君を抱きしめるから 到時我會緊緊把你抱住 未來の繪の具で描いたような 像用未來的顏料所勾畫成的 ピンクの絨毯 粉紅地毯 一緒に步こう 讓我們牽手走完它 真っ白な雲の向こう 在純白雲層的另一端 空の青さはきっと明日も明後日も 天空的這份湛藍,一定會隨著明天,後天的到來 移りゆくけど同じ空を見てるよ 不斷地變化,儘管這樣,看到的也是同一片天空哦 さくらさくらの花が笑いて 櫻花啊櫻花,它開得正燦爛 世界が君を優しく包み迂んでいったよ 世界始終如此溫柔地包圍著你呢 笑顏も泣き顏も強がりも強さも 笑容啊哭的表情啊,你的逞強與倔強 ありのままの君のことを愛している 我愛你一切原本的樣子 悲しい時こそ笑おうか 正因為是難過的時候才更要去笑 君が僕に教えてくれた 這是你告訴我的 笑う門には福が來ると 說著“笑門進福~” おどける君が胸にいるよ 逗我開心的你就這樣住進了我的心裡 寫真の中の二人 照片裡的兩個人 可愛い手首にこっそり隱れた僕 在你可愛的手腕後面悄悄躲起來的我 一人じゃないさ同じ時を刻むよ 已經不再是一個人了,定格在相同的時間裡了呢 さくらさくらの花びらは綺麗すぎて 櫻花,是櫻花的花瓣太過於美麗 たまに胸が苦しくなってしまうけど 才會偶爾使胸口隱隱作痛,即便如此 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう 也會在凋零飄落成飛雪般的落花中繼續前行 そしてまた逢える日まで 直到能再次相見的那天為止 春の匈いがする 感受到春天的氣息 蜜蜂が飛んでいる 蜜蜂也飛於花間 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな 多想把找到的四葉草送給你啊 いくつ季節が巡っても變わらぬこの想いを 不管季節周而復始多少次,將這份不會改變的想念… さくらさくらの花が咲いて 櫻花啊櫻花,它開得正燦爛 世界が君を優しく包み迂んでいったよ 世界始終如此溫柔地包圍著你呢 笑顏も泣き顏も強がりも強さも好きなのさ 笑容啊哭的表情啊,你的逞強與倔強,都喜歡的不得了 そのすべてを愛している 你的全部我都深愛著
你的全部我都深愛著
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