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- 石井竜也 今を描こう 歌詞
- 石井竜也
- こういうことなのか生きていくことは
朦朧として見えない道を探し步く ああいうものなのか愛というものは 二人とも離れることなんて思いもしなかった 君がいない部屋の中はまるで火の消えたランプの樣で 殘されたまま置かれてた寫真を伏せてみても そういうことなのか今頃氣付いた 理想を追いかけることより今を描く もう二度と來ない季節は過ぎて 思い出だけが窗にうつり潤んだりして いつものように何氣ない日々過ごそうとしても虛しいだけで 紛らわそうと街を步いても思い出ばかりで 君がいない部屋の中はまるで火の消えたランプの樣で 殘されたまま置かれてた寫真を伏せてみても いつものように何氣ない日々過ごそうとしても虛しいだけで 紛らわそうと街を步いても思い出ばかりで 思い出ばかりで
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