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- 石井竜也 はなひとひら 歌詞
- 石井竜也
- 花が花であるために
日射しと水は必要で 人が人でいるために 心に愛を忘れずに 空を見よう顏を上げて 鳥のように心をとばせ 今を生きる力の限り 命はただ一度 君が君であるために 笑顏と夢が必要で 僕が僕でいるために 素直に生きて行けばいい 大事な事見えないもの それだからこそ胸から叫べ 惱みながら泣きながらでも 命はただ一度 一人一人違うように それぞれあって當たり前 季節違いに無理矢理に 花を咲かせば枯れて行く 人が人でいるために はなひとひらのそれでいい はなひとひらのそれでいい
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