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- ZARD 君とのふれあい 歌詞
- ZARD
- 永遠に感情を胸にしまい込んでおくことはできない
也許無法永遠將感情留在心底 海岸通りを歩いていくと君の部屋が映(み)える 每次走過海邊的這條街總會看見你的房間 若かったあの頃は夢は思い通りで 年輕的時候曾經相信夢想 何でもできると思っていた 會像想像中一樣如願以償 遠い旅をしているみたいに 好像一次遙遠的旅途 別々の道をこのまま… 就這樣各自走上不同的道路 二人もう會えないのかな 也許我們二人再也無法相見了吧 もうサヨナラだね 到了說再見的時候了吧 君とのふれあい 和你相觸的那段日子 ささやかな約束… もしそこで待っていてくれなかったら 一個小小的約定如果你不在那個地方等我 桜散りゆくようにそれを答えだと思う 好像散落的櫻花我想那就是答案 支え合ったりときには反発し合ったりで 曾經相互扶持有時也會抗拒 未來(さき)の話(こと)を口に出すのが怖かった 害怕談論那未知的未來 涙流れるように 彷彿流下眼淚 無器用で我がままだった 曾經是那麼的沒用 流れ星が見えるのかな 看見流星了嗎 大人びていたね 我們都太成熟了啊 君とのふれあい 和你相觸的那些日子 遠い旅をしているみたいに 好像一次遙遠的旅途 君のことをずっと(ずーっと)思う 一直思念著你 迷宮の彼方に 在迷宮的那端 優しかった 和溫柔的你 君とのふれあい 相觸的日子 夢を見ているみたいに 好像夢到了一般 別々の道をこのまま … 就這樣各自分開旅行 二人もう會えないのかな 也許我們二人再也無法相見了吧 もうサヨナラだね 到了說再見的時候了吧 君とのふれあい 和你相觸的那段日子
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