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- 河西智美 抱きしめられたら 歌詞
- 河西智美
- 抱きしめられたら
若能被你擁抱 河西智美
你的點點滴滴 あああなたのことを 即使只是被凝視 ただ見つめるだけで 內心就得到了滿足 ああ心が充たされて 轉化為溫柔的情緒 やさしい気持ちになるよ 仲夏的夜晚
輻射著戀愛的熱力 ああ真夏の夜は 白天的那個吻 そう戀の放射熱 還殘留在唇邊 ああまだ晝間のキスが 遠處的花火雖然看不見 唇の上に殘るよ 卻聽得見聲音
在內心深處飛上天空 遠い花火見えないのに 已經愛上你的全部 音だけ聞こえる 若能被你擁抱
一瞬間我便可以化成灰燼 胸の奧に打ち上がった 就這樣消失的話 あなたのすべて愛しい 我也不後悔 抱きしめられたら 與其不能觸碰你 一瞬で燃えて灰になってしまうよ 寧願變成化石 このまま私が消えたって 這樣的溫柔 それでも構わない 為什麼會臉上泛起笑容 あなたに觸れずに 從剛剛開始就什麼都 化石になるよりいっそ 一句話都說不了
不管多久 ああそんなやさしく 都願意等下去 なぜ微笑んでるの? 站起身 ああさっきから何も 伸出手就好了 話しをしてくれない人 為了今天
換上喜歡的衣服 ああどれだけ時を 要蛻變多少次才能變成蝴蝶那樣 そう待つつもりなの? 我張開翅膀 ああ立ち上がりその手を 若能被你擁抱 伸ばしてくれればいいのに... 即使變成灰也閃耀著光芒 從出生到現在 今日のために著替えて來た 從來也不後悔 お気に入りの服 守護者重要的一切 どこに脫げば蝶になれる 矮沙發靜靜排列身體也傾斜下去 私は羽根を広げて... 愛的重量想必你也感受到了 抱きしめられたら 用雙手擁抱我的一切 輝きながら灰になるのでしょうか 若能被你擁抱 生まれて今日まで生きたこと 一瞬間我便可以化成灰燼 後悔しないから 就這樣消失的話 大事な何かを守っているよりいっそ... 我也不後悔
如果不能觸碰你 低いソファー並びながら體もたれて 寧願變成化成化石 愛の重さ感じるはず 私のすべて両手で 抱きしめられたら 一瞬で燃えて灰になってしまうよ このまま私が消えたって それでも構わない あなたに觸れずに 化石になるよりいっそ…
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