|
|
- KIRINJI 朝焼けは雨のきざし (Album Ver.) 歌詞
- KIRINJI
- 君の夢見たのに
明明做了個有你的夢
憶いだせなくて悲しい
卻怎麼也回想不起來太傷心了
眠らない奴らが
在那群失眠的傢伙
甘いコーヒーを飲む頃
喝著香甜的咖啡的時候
東の雲は紅く
東邊的雲正泛著紅色
黃金色に夜露は輝いてる
在金黃色的色調之中夜露閃耀著微光
蒼く冷めたアスファルト
冷卻下來的柏油馬路
夜が明けたら
要是天亮了
君の部屋のベルを僕は鳴らすのさ
我就去按你家的門鈴
始発よりも早く愛を屆けよう
要送你比頭班車更快的愛
朝焼けの後はいつも雨
好像有人斷言
と決めつけてしまいそうだ
朝霞消失後總會下雨
ドアを開けてくれ
為我開門吧
この運命にあらがおう
我要和這命運抗爭
在空中升起又消失不見
昇っては消えていく
這煙就像一條又白又細的線
煙は白く細い糸のよう
從那夕陽光線照射進的窗子看出去
西陽の差す窓から
看到人群之後又覺得難過
人波を眺めては剎那がっている
聽著老歌配上紅酒
古い音楽とワイン
來吧和我一起享受
さあ、楽しもう
我今天就去按你家的門鈴
君の部屋のベルを今日も鳴らすのさ
如同野獸一般謳歌對你深深的愛意
獣のように強く愛を謳おう
朝霞消失之後
夕焼けの後はいつも
無論何處總有晴天在等待著
どこでも晴れの日が待っている
為我開門吧
ドアを開けてくれ
打算服從於命運了
その運命にしたがおう
超越那淺淺的夢境
我今天就去按你家的門鈴
淺い夢を飛びこえて
看起來還可以從內心深處汲取愛意
君の部屋のベルを今日も鳴らすのさ
話說朝霞消失之後總會下雨
胸の奧底から愛を汲みだそう
也不一定對吧
朝焼けの後はいつも雨
為我打開門
とは限っていないだろう
我要和這命運抗爭
ドアを開けてくれ
この運命にあらがおう
|
|
|
|
