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- 燈油 ユウトオリニ 歌詞
- 燈油
- 頭ん中で鳴り響いたそれ
腦中迴響的聲音說 「貴方の言う通りに “照你所說的 世界が変わると」 將世界改變了” ふと一夜漬けの為體らしい 沉溺於一夜之中的狼狽相 獨り善がりの神様は 自以為是的神明 中毒ばりの無敵狀態 陷入中毒一般的無敵狀態 タチの悪思い違い願望 誤會願望都是這些人的錯 塗れ大慘事 推卸責任的大慘劇 優等生を鼻で嗤い 對優生嗤之以鼻 「次は頑張ろうね」 “下次再努力吧” 言う通りにすりゃいいの 若是如其所說的做就好了 穴掘って埋めてのなんとやら 挖出洞穴又將其填埋之類的 退屈な人生が青ざめて 無聊的人生是一片蒼白 今日もまた泣いてんだ 今天也不時哭泣著 あれはダメこれはダメ 那個也不行這個也不行 潔癖に囚われた少年は 被潔癖所困擾的少年 ハイファイな耳鳴りが喧しくてさ HIFI的耳鳴嘈雜作響 イヤフォンの中の優しい世界へ 向著耳機中的美好世界 何かに付けて負けず嫌いでさ 竭盡全力也難逃一敗真討厭啊 それでも神様は賢く正しくと 即使那樣神明仍被認為是公正賢明的 息を殺して慎ましくの癖 因謹慎的習性屏住呼吸 何処かの漫畫みたいに今日も 如同某處的漫畫一般的今日 ぽつりひとりヒーロー気取り 獨身低語裝作英雄 板についたクラス端を 得心應手動搖階級邊緣的是 揺るがすほんの大事変 空白本一般的大事變 優等生のヒマ潰しは 優生的消遣是 神に牙を向いた 兇惡地加害神明 言う通りにすりゃいいの 若是如其所說的做就好了 餘裕のある目しちゃだめですか 從容不迫的眼神不行嗎 目障りな連中が青ざめて 礙眼的傢伙是一片蒼白 制裁を受け止めた 停止接受制裁 あれもダメこれもダメ 那個也不行這個也不行 潔癖に囚われた少年は 被潔癖所困擾的少年 耳鳴りにこじつけた 牽強地歸咎於耳鳴 理由も忘れ 理由亦已忘記 イヤフォンの中の優しい世界へ 向著耳機中的美好世界 お気に入りのヒットソングは 對得上口味的暢銷曲是 世界壽命と最後の詩 世界壽命與終末之詩 うろ覚えで歌う聲が 模糊記憶中的歌聲 あるはずの明日居るはずの人 理應存在的明日理應存在的人 みんなみんな掻き消した 全部所有抹消掉 言う通りにすりゃいいと 若是照我說的做就好了 どこかの大人達が言ったんだ 某處的大人們這麼說 許してよ返してよ 原諒吧歸還吧 誰も泣かない世界願うんだ 懇求著無人哭泣的世界 ユウトオリニ 如其所言 言う通りにすりゃいいの 若是如其所說的做就好了 また積んで崩してなんとやら 堆積起來又崩塌了之類的 退屈な人類も微笑んで 無聊的人類亦微笑著 今日をまた生きるんだ 再一次活過了今天 在り來たりな神様に 雖然是平常的神明 潔癖の力すらもう無いけど 卻連潔癖力也沒有了 ハイファイな耳鳴りは HIFI的耳鳴 どこかに消えた 在某處消失了 赤子の一人と泣かない世界で 一個孩子與不會哭泣的世界
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