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- ゆこそ The planet of Sapphire 歌詞
- oiko ゆこそ
- 果て広がる潮風はそっと辿る
蔓延天邊的海風不經意間造訪 サファイアの星へと 向著藍寶石般的星辰 透き通る水面が街並みを映してく 清澈通透的水面倒映著街景 フィルムの中の光景そこに 電影中的光景浮現於此 遠い過去のギフト 悠遠過去的禮物 遙かな未來のイフ 遙遠未來的託付 奇跡の星仰ぐ瞬いた 仰望明滅的奇蹟之星 岸てに座った 坐在海岸邊 ソフト耳を澄ました 耳畔柔軟的聲音使心靈平靜下來 聞こえた何こと 是什麼傳入耳中 ことのように私に 諸如向我傳來的 囁いて伝えるから 低聲私語 今果て広がる青い空はここと 現在邊際蔓延開來的藍色天穹和 揺らぐ海の寶石を照らして繋ぐ 連繫著海之寶石搖曳的光芒 手を繋ぎ合い確かめた溫もりを 心手相牽明確的溫暖 道標に探したサファイアの欠片を 尋到路標藍寶石的碎片 砂の宇辺踏みしめて 輕踏砂宇的邊緣 呟いて待っていると 如果嘴裡嘟囔著等待 憧れた人あの場所を目指した 就能向著憧憬之人所在的那個地方前進 ありふれた風景だけど 雖然是隨處可見的風景 些細な言葉でさ 就算是微不足道的言語 虹色にだって輝いてた 染上彩虹的顏色綻放光芒 ね掛け替えない気に 吶用不可替代的心情 どの時間を感じた 能感受到怎樣的時間流逝 もう觸れられない指 已經觸碰不到的指尖 虛しく區を斬る 斬斷成為虛空的區域 それでも感じてるから 即使這樣也能感受到 悲しまないで 請不要悲傷 優しく照らす月明かりは示す 溫柔照耀的月光顯示出的是 星と一つになった君とめぐる場所も 和星辰成為一體的你所環繞的地點 手は繋げずっとも確かめた溫もりが 一直牽著手就能體會到真實的溫暖 愛おしくて 如此親愛的 果て広がるしんご風がそっと 天際吹散的信風悄然蔓延 たどり著けるサファイアの星へと 到達了藍寶石的星辰 心繋ぎ合い確かめた溫もりと 與心相連的真實的溫暖 探していこうよ 一起去尋找吧 サファイアの欠片を 藍寶石的碎片
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