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- 花之祭P 011 可否茶館 - 伴奏 歌詞
- 花之祭P
- 可否喫茶
曲:花之祭P 詞:ナミカ まどぐちとおりぬけた 妖しいかおりは 回帰線間(かいきせんかん)の毒 ようこそ苦渋ゆめ(誘惑) 街路を面し一軒の家 368(サムヤ)年の沈殿 いつもの席を拾い 心臓(むね)が跳ねてる たった一滴のミルク舞散る クリーミーに染まる苦しみ トレンディのような少女の気持ち 答えてくれるかな 街並みに溶けていった 數々の思い ガラスが折りた夕日 終幕を告げる 最初に気づいた 小さい手紙 焙煎し挽いたこの 少女心(かくされたこい) たった一滴の涙滴る 幸せを溢れたこころ ミステリーのような少女の想い 教えてあげるかな 愛しの(いとしの) あなたへ ------------ -------------------------------- 中文翻譯: 可否茶館 曲:花之祭P 詞:ナミカ 透過窗口飄來 妖豔的香氣 回歸線間的猛毒 歡迎來到苦澀的誘惑 面朝街道的一間小屋 368年的沉澱 坐在一如往常的座位 心(胸口)如小鹿亂撞 只有一滴的牛奶飄散 為苦澀染上潤滑 就想青春戀愛劇一樣的少女的心情 你能回答地出來嗎 融化在樓宇中的 數不清的思念 被玻璃折射了的夕陽 宣告了故事的結束 最初就注意到了的 小小的信封 倍受煎煮的 少女心(隱藏的愛戀) 只有一滴的眼淚滴落 充滿幸福的胸口 就像迷一樣的少女的感情 要不要告訴你呢 獻給我所愛的 你
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