|
- 東山奈央 last season 歌詞
- 東山奈央
- Ah 何かみつける度に新しい匂い探した
啊尋找什麼的途中發現了新的氣味 それは空と影の真ん中溶けていく 融入天空和影子的正中間 真夏の空の様で真冬の雪の様で 彷彿在仲夏的天空中在隆冬的大雪中 心の隙間徬徨って輝き続けるよずっと 心的空隙中徘徊著持續閃耀光芒 そよ風ヒュリラそっとヒュリラやさしく 微風Hyurira 輕輕地Hyurira 溫柔地 白いシャリの隙間流れた 白色襯衫的間隙中流過 本當はこのままで居たいのになぜ風と共に消えた 真想就這樣留下來不知為何與風一道消失 青くヒュリラもっとヒュリラ大きな空に白い雲重なって 藍色的Hyurira 更多Hyurira 廣闊天空中白雲相互重疊 やさしく切なく思い出を 把溫柔痛苦的回憶 キセツの向こう側へ運んだAh 靜かに 送往季節的另一側啊安靜地 ひかりに似たスピードに振り落とされた未來は 像光速一樣抖落的未來是 Ah あの日追い続けてた夢のカケラ 啊那一天不斷追逐的夢的碎片 枯れない桜の様に褪せない紅葉の様に 不會枯萎的櫻花一樣不會褪色的楓葉一樣 キセツの隙間徬徨って彩りを重ねる今もAh 季節的交替中徘徊著重複上色現在也是啊 黃昏ヒュリラずっとヒュリラ遠くで 黃昏Hyurira 一直Hyurira 在遠方 滲む景色摑み取れそうで 好像捕捉到了滲透的景色 こんなに追い続けているのに何故夢と共に消えた 明明不斷追逐為何與夢一道消失 そよ風ヒュリラそっとヒュリラ涙と 微風Hyurira 輕輕地Hyurira 與淚水 甘い香り僅か殘して誰にも気付かれない様に 微微殘留甘甜的香氣誰也無法注意到 キセツを向こう側へ運んだAh 身勝手に 送往季節的另一側啊任性地 ヒュリラヒュリラNoNoNo Hyurira Hyurira NoNoNo ヒュリラヒュリラやさしく Hyurira Hyurira 溫柔的 ヒュリラヒュリラNoNoNo 流されてく Hyurira Hyurira NoNoNo 流逝著 ヒュリラヒュリラ… Hyurira Hyurira ...
|
|
|