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- フジファブリック 陽炎 (Remastered 2019) 歌詞
- フジファブリック
想起那條街道時不知何故就浮現眼前
あの街並思い出したときに何故だか浮かんだ
隱約看見了那個在小胡同佯裝英雄的我
就這樣一個接一個地再次浮現出來
英雄気取った路地裏の僕がぼんやり見えたよ
殘像緊緊揪住我心臟
またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ
拿著向隔壁大高個借的球棒
殘像が胸を締めつける
揣著幾個鋼鏰兒奔向雜糧點心店
煩惱不堪間時光飛逝
隣のノッポに借りたバットと
忽然變天啪嗒啪嗒下起雨來
駄菓子屋にちょっとのお小遣い持って行こう
垂頭喪氣回了家
さんざん悩んで時間が経ったら
悄悄把手伸出窗外
雲行きが変わってポツリと降ってくる
才發現雨已經停了
肩落として帰った
匆忙從家飛奔而出
不久日頭變得毒辣
窓からそっと手を出して
遠處陽炎搖曳晃動不止
やんでた雨に気付いて
事到如今失去之物定已數不勝數吧
慌てて家を飛び出して
即便如此那人定然未曾改變分毫吧
そのうち陽が照りつけて
就這樣一個接一個再次浮現眼前
遠くで陽炎が揺れてる陽炎が揺れてる
各種事件令我喘不過氣來
悄悄將手伸出窗外
きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう
才發現天已經放晴
於是匆忙飛奔而出
きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう
轉眼間日光暴晒
またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ
遠處陽炎搖曳熱浪滾滾
出來事が胸を締めつける
撲面而來
窓からそっと手を出して
やんでた雨に気付いて
慌てて家を飛び出して
そのうち陽が照りつけて
遠くで陽炎が揺れてる陽炎が揺れてる
陽炎が揺れてる
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