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- 悠木碧 タツマキと夏のお祭り 歌詞
- 悠木碧
- ワンパンマンスベシャルCD
一拳超人特別CD ミニドラマ 迷你劇 タツマキと夏のお祭り 龍捲與夏日祭奠 ある日 有一天 ヒロ協會から吹雪組宛に一通の封書が來た 英雄協會給吹雪組寄來了一封信 それわとある雑誌社から私への取材の依頼だった 那是某個雜誌向我採訪的委託 それ自體は別に珍しいことでもなんでもないけど 雖然這本身並不是什麼稀奇的事情 インタビュのテーマを見て私は呆れ果てた 但看了採訪的主題我驚呆了 ハー?夏祭りの思い出? 啊?夏日祭典的回憶? そんなどうでもいいもの,ある訳ないじゃない? 這種無所謂的事情,怎麼可能有啊? そう一周しかけて私一つ思い出した 這樣想了一圈,我回想起了一件事 それわ,少し前のある夏の日 那是前不久某個夏日 Z市で開かれた縁日でのできこと 在Z市舉辦的廟會裡發生的事情 なんでよ、なんでお化け屋敷がこんな所にあるのよ 為什麼?為什麼這裡會有鬼屋啊? 私はそこで,縁日にあたお化け屋敷にクギ付けになっている姉を見かけた 我在那裡,碰上了佇立在鬼屋前的姐姐 あれ?もしかして 啊咧,難不成 なんなのこれ 什麼啊,這 そう、彼女は戦慄のタツマキ 是的,她就是戰栗的龍捲 あ、もしかして、見せ物こやできなのり 啊,這難道是馬戲團之類的 ねー、何しているの? 餵,在這裡做什麼呢 フブキ?あんたがなんでこんな所にいるのよ? 吹雪?你為什麼在這裡呀。 お姉ちゃんこそ、なんでこんな所に 姐姐才是,為什麼在這 別に、暇だったから 沒什麼,因為很閒呀 そう 哦 餘談だけど、當時姉は縁日でたまたま口にしたりんご飴を痛く気に入っており、縁日がある度に、片っ端から出かけで買い求めていたそ 雖然和主題無關,當時姐姐對廟會偶然吃到的蘋果糖非常喜愛,因此,似乎每到廟會都特意去一頓苦找 デー?あんたは? 那你呢 警備よ、警備 警備啊,警備 警備?あんたが? 警備?你來? そう、ここの祭りは規模が大きいでしょう?だから洞察力に勝るフブキ組にって、 是的,這裡的廟會規模挺大的吧,所以交給洞察力過人的吹雪組, 協會に一任されたね 協會如是委託。 へー、あんたつまらないおママ事まだ続いているのね 額,你還在繼續你那無聊的過家家遊戲呢 け... 切... そう、姉はこう言う人、だから私もつい大人気なくなってしまうことがある 是的,姐姐就是這樣的一個人,所以我也一下子小孩子氣了 ま〜、そんなことより、お姉ちゃん、 呵,比起這個,姐姐, もしかして、このお化け屋敷入りたいの、 你該不會,想進這個鬼屋吧 ホー?全然 啊,完全不 それども、入りたいけど入れない感じ? 還是說,想進卻不敢進呢? ハーー!そんなわけないでしょう 哈?這怎麼可能啊 んん、いいの、いかにs級2だて、怖いものくらいあって當然だわ、 嗯嗯,沒事,就算是S級第二,有害怕的東西也是當然的吧, 私だってお化け苦手だし 我也很不擅長鬼這種東西。 私に苦手なんでないから、今ちょうど入ろと思ってたところよ 對我來說哪有害怕的東西啊,現在剛想著進去來著。 試しに私が消し掛けと見ると、負けず嫌いの姉は、 我剛想試試撤回前言,不服輸的姐姐, まんまとお化け屋敷へ入っていた 卻已大步進入了鬼屋 なに、ちょっと、これ 什麼,等等,這 って、これ、ただの人形じゃない 切,這,不就是個人偶嗎 は、どうせまた人形でしょう 哈,反正又是人偶吧 あああへ、なんかあいつこっち向かってくるけど 啊啊啊,那家在夥好像往這邊過來呀 なんだ、あの河童見たいな禿げ 什麼啊,這河童一樣的禿子 おお、體に矢が刺さている 哦哦,身上插著箭 落ち武者へなにまって 落敗的武士嗎你是,怎麼,等等 悪いわね怪我はさせないから 不好意思,不會讓你受傷的 私が通る間だけ大人しくして頂戴 我通過的這段時間請你別動 へー、アアへへ hee、aa、hee なんであいつ平然と歩いてくるの 為什麼這傢伙還像個沒事人一樣走過來啊 なんで私の能力が効かないの 為什麼我的能力不起作用啊 あああ、まさか本物 啊啊啊,不會是真的吧 本物のお化けなの 真的是鬼嗎 どういう事 什麼回事啊 なんだこの感じ 怎麼了,這個感覺 服が地面に引っ張られよな 衣服被扯向地面一樣 いでいいでい、髪があ 痛痛,頭髮 ヅラが地面に引っ張られ 假髮被扯向地面 だだだ 疼疼疼 そんな引っ張られたらと 被這樣硬扯的話 毛根が 毛根會... もうこれ橫になるしか 沒辦法了,只能趴下了 どうした 什麼回事 ああ這いずってくるなんなのあれなんなの帰る帰る私帰る 啊啊,爬著往這邊過來了,什麼啊,這什麼東西啊,走了走了,我要回去了 痛いなクソ見えないし一體どうなってんだ 疼啊,可惡,太黑了啥也看不見,到底怎麼回事啊 何これ完全に真っ暗になったんだんけど 怎麼回事?這完全暗下來了啊 停電か 停電了嗎 もう帰る 夠了,我回去了 なーおおいそっち逆走すんな一方通行だから 啊,餵餵,別往回走啊,這單向通道啊 ああはしゃ喋った 啊啊,說...說話了 前に進んってくれないと後が詰まっちまうからよ 不往前走的話,會擋住後面的人啊 そそそんなの、わかているわよ 這這這,這種事情,我當然知道啊 あー待ってなんか連絡が來た 啊,等等,好像有電話打過來了 了解です 了解 停電したみたいだから 好像停電了,所以 安全確認できるまでここで待っててよ 確保安全之前還請在這裡等等 ふざけんな待てるわけないでしょう 開什麼玩笑,誰等的下去啊 行くから私行くから 我走了,我真走了啊 待ってて 都說了等等 命令しないで 別命令我 命令つうか危ねーからよ 命令不命令的,很危險啊 落ち著けって取り合いず 總之,先冷靜一下 何よお化けのくせに隨分と冷靜じゃない 什麼嘛,明明是個鬼還那麼冷靜 やお化けじゃねーから 不,不是鬼來著 そんな別に怖くなくなって來たし本當のこと言っていいわよ 怎麼可能,我現在又沒有多害怕,實話實說就行了嘛 夢壊すようとなんだけど俺ただのバイドだぞ 雖然破壞夢想不太好,但我真的只是個打工仔而已啊。 噓つかないでよだってたらなんで私の超能力が 別說謊了好嗎,不然為什麼我的超能力... 今度は何 這次又是什麼啊 電気復舊したみたいだな 電力好像回復了 じゃ、俺隠れねーと行けねいから行くわ 那,我得藏起來了我先走了 ちょっと待ちなさいよ 等等,你給我等等啊 まだ暗いじゃない 現在不還很暗嗎 だってそもそもここお化け屋敷だから 這...這裡本來就是鬼屋啊 こんなもんだろ 鬼屋不就這樣子嗎 安全確認も取れたから大丈夫ってよ 已經確認安全了所以沒事的, じゃな 那拜拜了 逆走すんなよ 別往回走啊 ちょっと待ちなさいよ 先等等啊 なんだ 怎麼啊 今のってちょっとした事故でしょう 剛剛的是事故吧 あんたがお化けじゃないならせべて何があったのか説明しなさいよ 你不是鬼的話至少給我說說到底怎麼回事啊 なんなら責任者呼んでもらうわよ 不然的話,我呼叫你們負責人了 面倒なガキだなこいつ 這小孩真麻煩啊 そもそも原因はなんなのよ 說到底,到底是什麼原因嘛 なんか強力の磁気が急に溢れ出してどうのと言ってた 聽說好像是強力的磁場,突然爆發了什麼的 え磁気 啊,磁場 おそのせいで電気ゲイドに異常が発生したんだって 嗯,因為這個,供電設備發生了異常 へ 額 それ以上のことはわかんねいけど 更深入的東西我也不知道了 あ責任者呼ぶか 額,要呼叫負責人嗎 もういいわよ 夠了夠了 あ言いつってるでしょう 啊,我說過了吧 この落ち武者禿げ河童 你這落敗武士,禿子,河童 今度こそ気おつけてばか〜 下次給我注意一點你這笨蛋 なんなんだよこのガキ 怎麼回事啊,這小屁孩 こうして自分の能力てハプニング起こしたにもかからわず逃げるようにあの場に去った姉は外で警備を続けた私を見つけるなりこう言った 就這樣,顧不上自己能力引發的事故,像逃跑一樣退了場的姐姐,找到了在外面繼續警備的我,如是說 ここのお化け屋敷には本物のお化けがいるわ 這裡的鬼屋啊,有真的鬼在裡面哦 は? 啊 正體がバレそうになって 不過快要暴露自己身份的時候, アルバイトで誤魔化したけど私の能力が効かないのは何よりの証拠 裝成打工的了,我的能力不起作用就是最好的證據 怪人が何かがいるってこと 是有怪人在裡面嗎 怪人なんかじゃない本物のお化け 不是怪人,真正的鬼 後わりと親切 然後吧,還挺親切 けどお化けなんで 但是,鬼什麼的 ほら怪談話をすると本物がやってくるとかよっく言うでしょう 想想,有句話不是常說嗎,說鬼故事的時候真正的鬼就來了。 あん 額,嗯 あれと同じ原理ねお化け屋敷にもたまに本物が紛れ込むの 和那個一樣的原理,在鬼屋裡,會有真正的鬼混進去, だからあんたも気おつけなさい 所以你也小心點吧 でもそんな話信じられる 可是,這種話,真的可信嗎 それ以外私の能力が効かないことなんであると思う 不然除此之外你覺得還有什麼能令我的超能力不起作用的嗎 あ 額 あの時の姉の顔をみた私は直感的に何かがいたことを悟った 看著那時的姐姐,我的直覺告訴我,那里肯定有什麼。 そのくらい姉の顔は真剣で噓はなかった 姐姐的表情如此認真肯定沒有說謊 もし本當に存在したら災害レベル龍以上は確実何かと噂の多いZ市あるいはそのくらいの化け物がいっても可笑しくないかもしれない 如果真的存在的話,災害等級龍以上是肯定的,不管怎麼說這傳聞眾多的Z市,或許,真有那樣的鬼存在也不奇怪吧 私はそう思った 我如此思考 そうそれが私の姉との夏の思い出 對,這就是我與姐姐的夏日回憶 ってなんでお姉ちゃんとのこと思い出さないと行けないのよ 切,為什麼非得回想和姐姐一起的事情啊 ったくなんなのよこの質問 真是,這個問題,怎麼回事 やっぱりなしねこの取材卻下 果然還是算了,這個採訪,不接受
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