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- 麴町養蠶館 monolithize phases 歌詞
- 麴町養蠶館
- 明日の歌を聴かせて
請讓我傾聽明日之歌 聴かせてよ 讓我傾聽吧 君の聲がサイン波に 你的聲音猶如正弦波 収束する前に 停留在收束之前
永遠是謊言與祝福讓我們載歌載舞吧 永遠は噓と祝い踴り歌いましょう 褐色的篝火包裹住寂靜的街道 寂れた街を包む褐色の篝火 硝煙的香氣恍如遙遠的夏日 硝煙の香りまるで遠い遠い夏の日 小麥色的肌膚上有血蹟的淡妝 小麥色した肌に血痕の薄化粧 如同倒下的多米諾在不斷擴大
如同拼圖的肉塊在不停散落 決壊のドミノ拡がった拡がった 如同一條線解開了編纂著的 肉塊のパズル散らばった散らばった 殘酷的目錄 一糸の解れが編纂した 庇護孩子的母親那思念和空虛 殘酷のカタログ 全部交織在一起會變的雜亂無章吧
抱著漏出的腸子在找尋何物? 我が子を庇う母の想いや虛しや 大概就在那皮包之中吧 一絡げされ全て雑多へ変わるでしょう 不會再回歸的寂靜 漏れた腸抱え何をお探しか? 回不去的怠惰之日 多分鞄か機の中にあるでしょう 無法停止的過熱化
令人畏懼的風暴不可阻擋 靜寂はもう戻らない 偽善者的假面具 返らない怠惰な日々 也無法隱藏住那眼眸深處的慾望 過熱化は止まらない 教示者不再言語 止め処ない畏怖の嵐 一些過去的未來的話語 偽善者のローゼキ 傾訴著小小的夢想 隠せない目の奧の火 如今已然... 教示者はもう語らない 你的言語無法傳達無法傳達
它變成了噪音不論是記憶還是記錄還是存在 少し過去の未來の話 將我包圍的那溫暖的溫暖的光啊 打ち明けたささやかな夢 至少散落在有機料理上 今はもう 伴隨著放射性塵埃
將地平線染紅的彼方 君の言葉が屆かない屆かない 沉寂地映在玻璃塔上 ノイズになる記憶も記録も実存も 白晝的天空朦朧的視線 僕を包む暖かな暖かな光よ 一夜之間 せめて散る有機のアラカルトに 夢到的 添えてフォールアウト 如同證明一般
覆蓋在眼前的默示錄 赤く染まる地平線の彼方 甚至無法反抗與敵對 靜まり込むガラスの塔に映えた 太過於 真晝の空おぼろげな視界が 太過於無力 一夜の 消逝而去的生命之光 夢見の 你的言語無法傳達無法傳達 証であるように 它變成了噪音 不論是記憶還是記錄還是存在 目の前を覆う黙示録 將我包圍的那溫暖的 抗うこと敵わぬ程に 溫暖的光啊 あまりにも 至少散落在 あまりもの無力 有機料理上 消え行く命の燈火 伴隨著放射性塵埃 君の言葉が屆かない屆かない
ノイズになる 記憶も記録も実存も 僕を包む暖かな 暖かな光よ せめて散る 有機のアラカルトに 添えてフォールアウト
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