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- 次元遡P_腐魚ふゆう 海底(日語版)(翻自 譚朝月) 歌詞
- 次元遡P_腐魚ふゆう
- 散りばめた月の光(散落的月光)
海に沈み(沉入海裡) 鱗になる(化成魚鱗) 波がそっと押し返すようで(海浪試圖推你回去) 血を拭き流し(海浪清洗血跡) 撫でるように(彷彿安撫著你) 海の底には(大海的深處) 誰かの泣き聲(誰的哀泣) 魂も鎮まり(靈魂沒入寂靜) 「おやすみ」(晚安) 「潮風の匂いが好き」と呟いてた君(你說喜歡海風的氣息) 「遺骨は海に撒いて欲しい」(你說骨灰想要撒進海裡) 見たことない向こう岸(從未見過的彼岸) 愛を知らない(不知愛為何物) もう誰にも見捨てられない(不再會被任何人拋棄) 薄っぺらな笑いをして(扯著淺薄的笑臉) 誰も他人に無関心で(人們都對他人毫不關心) もう全てを(只是將一切) 消し去りに(都消去) 【念白】 「海の底には、誰かの泣き聲が僕を導いている」【海底有誰的哀鳴在指引著我】 「あそこでは、永遠に安らぎに眠れるでしょうか?」【在那裡能否沉入永恆的安眠? 】 「愛されることも憎まれることも無くて」【不會被愛也不會被恨】 「誰にも見捨てられることも無く」【再也不會被任何人拋棄】 「ただ、深く、深く」【只是深深地深深地】 「沈んで逝くだけ」【沉入海底】 散りばめた月の光(散落的月光) 海に沈み(沉入海裡) 鱗になる(化成魚鱗) 血を拭き流し(海浪清洗血跡) 撫でるように(彷彿安撫著你) 魂も鎮まり(靈魂沒入寂靜) 「おやすみ」(晚安) 「潮風の匂いが好き」と呟いてた君(你說喜歡海風的氣息) 「遺骨は海に撒いて欲しい」(你說骨灰想要撒進海裡) 見たことない向こう岸(從未見過的彼岸) 愛を知らない(不知愛為何物) もう誰にも見捨てられない(不再會被任何人拋棄) 薄っぺらな笑いをして(扯著淺薄的笑臉) 誰も他人に無関心で(人們都對他人毫不關心) もう全てを(只是將一切) 消し去りに(都消去) まだよまだよ(還不行還不行) まだ逝かないで(還不能就這樣離去) まだよまだよ(還不行還不行) 震えた腕で(你顫抖的手臂) まだよまだよ(還不行還不行) 誰にも救われず(無人將你救起) まだよまだよ(還不行還不行) まだ僕がいるのに(明明還有我在這裡)
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