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- 次元遡P_腐魚ふゆう カレシのジュード男朋友的啾(翻自 初音ミク) 歌詞
- 次元遡P_腐魚ふゆう
- 結局は積み重なりゃ簡単に
結果堆積起來自然是簡單的 その心も眼中禦中がバレるバレる 而內心裡將眼中落款一同暴露 知ったこっちゃ決め込めども全然で 明白這些後要去斷定些什麼也已完全 ただ動かぬ物的証拠の前無意味 只不過是死人無口前而毫無意義 一生子供のガイダンス 一直都是哄小孩般的教導(Guidance) 困ってしまうのも仕方がない 被為難住也沒有辦法 失笑大人は相反する 可笑而大人則是反之 もうニヤけたフリして心は揺れていた 假裝笑嘻嘻的樣子而內心卻正在動搖 誰かの言葉じゃ満たされない 只憑某人的話語並不能滿足 アナタを待ってる僕がいるんだ 你所等待的我如今就在這裡 2人は永遠には繋がれない 兩人不可能永遠都相連著 「守っていたいとかなめないで」 “別輕視想要守護之類的話啊” 痛みだけが青く澄んで 盡是疼痛的臉色泛白 すったもんだそりゃ生きてりゃ全然ある 爭執那是只要活著就必定會發生的 その都度接待アイウォンチューなだめるランデブー 每逢接待都用I want you 來撫慰的約會 結果今日もジェラピケ著てエンジョイ中 結果今天也在穿著gelato pique的享受中 その全部が全部崩れる前の日々 那全都只存在一切潰損前的日子 あの日あの時あの場所の帰り道には 那天那個時候在那個地方的回家路上 そうあんなモンが買えるショップは1つだってない 沒錯能買那種東西的商店真的一個都沒有 知んない顔してガンガン吸う 佯做不知的表情只是一味吸煙 まぁ餘裕をカマせど膝は震えていた 看上去安然自得其實膝蓋正在顫抖 生身の言葉じゃ生かされない 再生動的語言也無法發揮作用 穴ただどんどん増えていくんだ 漏洞也還正在不斷地增加 「自分の普通で生きてみる」 “自己也在試著普通的活著” 誓った日とっとと開けたんだ 在許下諾言那日就很快被揭破 舌に刺した15ゲージ 向舌頭刺去的15 Gauge 誰かの言葉じゃ満たされない 只憑某人的話語並不能滿足 アナタを待ってる僕がいるんだ 你等待著的我如今就在這裡 2人は永遠には繋がれない 兩人不可能永遠都緊連著 「守っていたいとかなめないで」 “別輕視想要守護之類的話啊” でもでもアナタも獨りじゃ生きられない 但是但是你獨自一人的話也活不下去 分かって黙ってる僕はイルだ 明知如此的我還是故不作聲 「2日も過ぎたら落ち著くさ」 “過兩天就能平靜下來的吧” 放ってくるって振り返った 這樣置之不理後再重新回過頭來 背中がふと熱くなった 突然一陣溫熱襲上背後 詰んだ 糟糕了
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