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- 遊助 てんとう蟲 歌詞
- 遊助
- てんとう蟲がやってきて
瓢蟲來了
腰が痛いと寢ころんだ
腰疼就躺下了
紋白蝶が飛んできて
白蝶飛來了
羽を休ませて泣きだした
讓翅膀休息一下哭起來了
僕はまだ蕾で
我還是花蕾
香りも蜜も出せない
香氣和蜜都出不來
だから木漏れ日浴びながら
沐浴在陽光中
ゆらりゆらり一ひらずつ
一片一片地搖曳
開花
花咲かせます
照耀著大家的笑容之光啊
みんなを照らす笑顔の光よ
開花
花咲かせます
直到抵達藍天對面的太陽為止
青空の向こうの太陽に屆くまで
瓢蟲睡了起來
想著明天會放晴就跑出去了
てんとう蟲が寢て起きて
花紋白蝶看雲
明日は晴れるよと飛び出した
雨停了過來
紋白蝶が雲を見て
我還開了二分
通り雨が來ると雨宿り
還不能保護大家
僕はまだ二分咲き
但是總有一天這片花瓣
みんなをまだ守れない
一片一片地搖曳
だけどこの花びらをいつか
開花
ゆらりゆらり一ひらずつ
眼淚之後笑容的光芒啊
開花
花咲かせます
直到抵達藍天對面的太陽為止
涙の後に笑顔の光よ
開花
花咲かせます
無論下雨還是刮風
青空の向こうの太陽に屆くまで
一定會綻放
在那雲的對面的太陽
花咲かせます
開花
雨の日も風の日も
照耀著大家的笑容之光啊
必ず咲かせます
開花
あの雲の向こうにある太陽
直到抵達藍天對面的太陽為止
花咲かせます
啦啦啦
みんなを照らす笑顔の光よ
直到抵達太陽為止
花咲かせます
啦啦啦
青空の向こうの太陽に屆くまで
結束
Lalala…
太陽に屆くまで
Lalala…
おわり
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