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- 真崎エリカ ラズワルド 歌詞
- 真崎エリカ
- 何も知らずに居たかった蛹の中で微睡んでいた
一直以來都將自己包裹在繭中,不問世事的沉睡著 獨りぼっちの陽だまりは優しいくらい孤獨のフィールド 在這只有一人的境界,孤單的享受溫暖的陽光 だから信じていたかった重なりあえた手の溫もりを 所以我願意去相信,那交疊之手殘留的溫度 同じ覚悟で傷付いてまた同じだけ笑顔知りたくて 抱著同樣的覺悟準備承受傷害,也想知道傷痛後展露的笑顏 雫が零れ落ちてく教えてねぇどこに行けばいい? 雨滴紛落的美麗,究竟要到哪裡才能尋覓? 壊れたオルゴールが進むメロディ 彷彿壞了的八音盒想要譜出旋律 自由は要らないの抱きしめていて 放棄自由,喜歡擁抱著 世界は君だけが消えたままで 直到你離去的那一天 綺麗な瑠璃色で回り続ける 閃耀出迴旋著的絢麗琉璃色 あぁこの歌の中でずっと眠っていたい 啊,想要在這樣的歌聲中永眠 當ても無いまま漂ったグレーに見えてた日々の隙間で 這樣自由般的飄蕩,沉陷在晝夜間隙中的50度的灰 屆けてくれた欠片たち一つ一つが無邪気なメモリーズ 傳遞的回憶的碎片一片一片拼湊完整 殘る記憶に埋もれても呼吸もできずに溺れていくだけ 埋藏那些殘留的記憶,只是已然沉溺般的窒息 過る気持ちを噛み締めた寂しいよりも少し苦いな 細細品味那些舊時情感,比起寂寞卻是苦痛 「さよなら」言えなかったよ全てが崩れてしまうようで “再見”說不出口,彷彿已經徹底破碎的心 どうして神様は出逢わせたの 為何偶遇那方奧妙幻影 遠くにいるようで近すぎたかも 體迅飛鳧,飄忽若神 幻君に似た影を寫し 將那與你相似的景像印入腦海 心を置き去りに回り続ける 失心一般的無限回憶循環 もう始まりには戻れないわかってるの 其實早已明白,回不到過去的現實 君が連れ出した世界で生きてく 想要生活在你會一直在身邊的那方世界 儚く美しい空に告げる 向那虛幻美麗的天空傾訴 二度とすれ違うことさえなくても 若是沒有那能夠再一次相遇的機會 忘れはしないよたった一人の人を 請不要忘記,自己也要堅強的走下去 壊れたオルゴールが進むメロディ 彷彿壞了的八音盒譜奏出旋律 初めて來た日をまだ覚えてる 那初遇的日子,又在回憶中浮現 世界は君だけを失くしたまま 彷彿整個世界依舊,只是少了你的身影 綺麗な瑠璃色で回る続ける 閃耀出迴旋著的絢麗琉璃色 この旋律の上をずっと歩いてくの 跟隨這個節奏,舞動起永不止歇的步伐
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