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- 玉置浩二 時代おくれ 歌詞
- 玉置浩二
- 一日二杯の酒を飲み
一天喝下兩杯酒
さかなは特にこだわらず
就算是魚也無所謂
マイクが來たなら
麥克風來了的話
微笑んで
就微笑著
十八番を一つ歌うだけ
唱一首擅長的歌
妻には涙を見せないで
從不在妻子麵前流淚
子供に愚癡をきかせずに
也不在孩子麵前抱怨
男の嘆きはほろ酔いで
男人的哀嘆就這樣微醉
酒場の隅に置いて行く
躲在酒館的角落
目立たぬように
不聲張
はしゃがぬように
不喧鬧
似合わぬことは
不適合自己的事
無理をせず
從不勉強自己
人の心を見つめつづける
只想做一個看透人心
時代おくれの男になりたい
被時代拋棄的人
不器用だけれど
雖然人很笨
しらけずに
但不會掃興
純粋だけど野暮じゃなく
簡單質樸卻不俗氣
上手なお酒を
端一杯拿手的酒
飲みながら
喝著
一年一度酔っぱらう
一年醉那麼一次
昔の友にはやさしくて
溫柔對待昔日好友
変わらぬ友と信じ込み
相信友情永遠不變
あれこれ仕事もあるくせに
明明還有這樣那樣的工作
自分のことは後にする
卻還是把自己的事情放到最後
ねたまぬように
不妒忌
あせらぬように
不急躁
飾った世界に流されず
在這粉飾的世界不隨波逐流
好きな誰かを思いつづける
只想做一個心裡思念著喜歡的人
時代おくれの男になりたい
被時代拋棄的男人
目立たぬように
不聲張
はしゃがぬように
不喧鬧
似合わぬことは
不適合自己的事
無理をせず
從不勉強自己
人の心を見つめつづける
只想做一個看透人心
時代おくれの男になりたい
被時代拋棄的男人
···(完)···
·· ·終わり···
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