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- 島本須美 ヴィシュヌの涙 歌詞
- 島本須美
- ヴィシュヌの涙
なぜ密(ひそ)やかに 胸(むね)の炎(ほのお)がはためくの まだ一片(ひとかけ)の 真実(しんじつ)さえも知(し)らないで
信(しん)じるものを失くしたら 風(かぜ)が花(はな)を散(ち)らせる 今(いま)がどんな時(とき)でも 陽(ひ)はまた昇(おぼ)り星(ほし)が巡(めぐ)る はるか丘(おか)の向(む)こうは やさしい風(かぜ)が吹(ふ)いてる Music^ なぜ哀(かな)しみを 瞳(ひとみ)に宿(やど)し見(み)つめるの まだひとひらの 時(とき)を旅(たび)しただけなのに
愛(あい)することを忘(わす)れたら 土(つち)が花(はな)を枯(か)らせる
愛(あい)は至上(しじょう)のちから それゆえもろい諸刃(もろば)の剣(けん) だけど傷(きず)を負(お)っても あきらめないで信(しん)じて
そっといたんだ胸(むね)は この腕(うで)の中(なか) 包(つつ)みましょう はるか幾千年(いくせんねん)の 涙(なみだ)のしずく注(そそ)いで ^^^
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