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- 新社會人 日曜日 歌詞
- 新社會人
作詞∶清水依與吏
作曲∶清水依與吏
ねぇもうすぐお晝だよ 吶這就要中午了 君の聲で目が覚めて 聽到你的聲音醒來 でももう少し寢たい気もするな 不過還想再睡一會啊 でも君に怒られるな 但是你會生氣的吧 最近の幸せといえば 說到最近感到幸福的事 美味しいものを食べる事で 那就是吃到了好吃的東西 確か前はもっと大それた事を 以前好像會對更重大的事情 語ってたはずなのにな 侃侃而談來著呢 洗濯物をぱたぱた伸ばしてる君を 你把洗好的衣物啪嗒啪嗒甩著 ソファーの上で眺めてたら 在沙發上看著這樣的你 なんとなくわかった気がしてきて 總覺得好像明白起來了 そうだ 對 あの日君がこっちを向いてバカねって 就是那天你對著我說「笨蛋啊」 笑ってくれた時 對著我笑的時候 きっとあの時に変わったんだ 一定是那個時候改變的 こんな毎日を願う僕に 變得希望每天都這樣過 たとえアイドルと付き合えなくたって 就算不能再和偶像們打交道 外車に乗れなくたって 就算再開不了名車 君がここにいるなら 只要你在這裡 幸福な人生だろう 就是幸福的人生了吧
大事にすべきものは 想要珍惜的東西 探せばいくらでもあるんだけど 要找的話可以有很多 本當はそんなにいくつものものは守れなくて 但其實守護不了這麼多 だから選ぶんだよ僕も君も 所以做出了選擇我也是你也是 あの日君がこっちを向いておかえりって 就是那天你對著我說「你回來啦」 笑ってくれた時 對著我笑的時候 きっとあの時に変わったんだ 一定是那個時候改變的 こんな毎日を願う僕に 變得希望每天都這樣過 たとえ世界を救えなくたって 就算拯救不了世界 有名になれなくたって 就算不再出名 君を守る為に生きられたら後悔しないだろう 為了守護你而活著的話就不會後悔了吧
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