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- 片霧烈火 鏡の森 歌詞
- 片霧烈火
- 鏡の森の中で徬徨って意地張って
在鏡之森中徘徊徬徨故作堅強 闇雲に唄う歌は調和求め… 苦惱中歌唱的歌曲尋求著調和…… 拒絕する程、追いかけて 愈是被拒,愈是奮力追趕 目を逸らす程、大きくなる影 愈是逃避,陰影愈加龐大 影が… 那陰影啊…… 日が暮れたら皆帰ってゆく 當日暮落下大家全都歸去 僕はひとり置き去りのままで今も… 只有我一個人被遺留在此的現在也…… 鏡の森の中で徬徨って意地張って 在鏡之森中徘徊徬徨故作堅強 闇雲に唄う歌は何処まで往けば? 苦惱中歌唱的歌曲 究竟該前往何處? 歪んだココロ映る君は 扭曲的內心中映照著你 嘲笑うそう、見えた 看到的嘲笑的你 「愛すること」と「憎むこと」はとても似ている “愛”與“憎”無比的相似 砕けたココロの切っ先が突き刺さる 碎裂的心之碎片深深地刺入 Its only a reflection 手を伸ばすこと、ずっと怖がってたんだ 我一直一直懼怕著伸出我的手 傷だらけになったとしても 即使已經傷痕累累 誰かと抱き合うこと欲しがるよ 也渴望著能與某人緊緊相擁
每當輕觸乾涸的傷口 乾きかけた傷に觸れるたび 復甦的是那烏褐色的雨 蘇るはセピア色の雨 “好痛啊…!!” 「イタイ…!!」 乾脆全都擁入懷中吧連這憎恨與哀傷 いっそ抱きしめてしまえ憎しみも、哀しみも 我早就知曉阿修羅假面的背側 阿修羅の仮面のその裏側を知ってる 與你同賞的夕陽我永遠也不會忘記 いつか君と見た夕焼けを覚えてるいつまでも 我不相信人與人無法相互理解 人と人が解り合えないなんて信じない 即使相互留下扭曲的傷痕 いびつに傷つけ合いながら I realize myself, realize the shape of love 只有穿越黑暗才能觸及的溫暖 見據えた闇の果てにしかないぬくもり 在再一次伸出手的時刻 もう一度手を伸ばす時 我終於明白生命的意義 生まれたその意味を僕は知る 扭曲的內心中映照著你
看到的嘲笑的你 歪んだココロ映る君は “愛”與“憎”無比的相似 嘲笑うそう、見えた 與你同賞的夕陽我永遠也不會忘記 「愛すること」と「憎むこと」はとても似ている 我不相信人與人無法相互理解 いつか君と見た夕焼けを覚えてるいつまでも 即使相互留下扭曲的傷痕 人と人が解り合えないなんて信じない いびつに傷つけ合いながら 只有穿越黑暗才能觸及的溫暖 I realize myself, realize the shape of love 在再一次伸出手的時刻 見據えた闇の果てにしかないぬくもり 我終於明白生命的意義 もう一度手を伸ばす時 只要在黑暗中 生まれたその意味を僕は知る 歌唱
闇に 唄えば
-END-
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