|
- 佐倉紗織 Vanille Rouge -ヴァニーユ・ルージュ- 歌詞
- 佐倉紗織
- 思(おも)いに気付(きづ)いたらささやいてキミの耳元(みみもと)で
ずっと言(い)えなくてうつむいた 口唇(くちび)はきっと戀(こい)にかさねて はじめてかも夢(ゆめ)から覚(さ)めた この気持(きも)ちにとまどうけれど 物語(ものがたり)の続(つづ)きはふたり 寄(よ)り添(そ)うように手(て)を握(にぎ)りしめて 季節(きせつ)の空(そら)はふと色(いろ)を変(か)えるけど 見(み)つめ合(あ)う優(やさ)しい瞬間(とき)は抱(だ)きしめたまま 口唇(くちび)に指(ゆび)が觸(ふ)れて問(と)いかける 笑顔(えがお)の魔法(まほう)で 甘(あま)いメロディは今夜(こんや)だけの秘密(ひみつ) キスをして大切(たいせつ)なひと
聲(こえ)なら屆(とど)くよいつでもそこに キミの隣(となり)でずっと微笑(ほほえ)むから 時(とき)には悲(かな)しみで涙(なみだ)を染(そ)めるけど あたたかい眼差(まなざ)しが胸(むね)を包(つつ)み込(こ)む 思(おも)いに気付(きづ)いたらささやいてキミの耳元(みみもと)で ずっと言(い)えなくてうつむいた 口唇(くちび)はきっと戀(こい)にかさねて
季節(きせつ)の空(そら)はふと色(いろ)を変(か)えるけど 見(み)つめ合(あ)う優(やさ)しい瞬間(とき)は抱(だ)きしめたまま 粉雪(こなゆき)が舞(ま)い降(お)りる 透明(とうめい)な空(そら)に手(て)を差(さ)し伸(の)べ ずっと探(さが)してた寶物(たからもの)はいつも キミの笑顔(えがお)のとなりにある 口唇(くちび)に指(ゆび)が觸(ふ)れて問(と)いかける 笑顔(えがお)の魔法(まほう)で 甘(あま)いメロディは今夜(こんや)だけの秘密(ひみつ) キスをして大切(たいせつ)なひと
トキメキの瞳(ひとみ)で・・・・
ぬくもりの中(なか)のキミを感(かん)じてる・・・・
|
|
|