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- GARNET CROW 夏の幻 歌詞
- GARNET CROW
- 部屋の窓の向こうに飛行機雲をなぞって
在房間窗戶的另一邊有著飛機煙雲的神秘 今日ケンカした君の事ばかり考えてた 回想著今天與你的爭吵
為了一點點的小事感到困惑 些細な事で戸惑って不安定で無防備な 為了一點點的小事感到困惑不安定也沒有防備 あの頃のようにすぐに電話して笑い合えたらいいのにね 這時就好像接到電話開心暢談的樣子 近づいて來る至福の時は痛みを伴いながら足音をたてる 當好運靠近之時傷痛也隨著腳步聲而來 考えすぎて深みにハマる君の傍にいるのに 陷入思緒的深淵因在你的身旁 夏の幻瞳閉じて一番最初に君を思い出すよ 夏天的幻影將雙眼閉上最先想到的是你 いつか終わる儚い生命(ゆめ)に 總有一天會結束的剩餘生命 ただこみあげる気持ち抱いた 唯有緊抱住向上湧起的心情 世界は広く知らない事溢れてて自分さえ見失いそう 廣大的世界中充滿著未知的事甚至迷失了自我 だけど君と生きてゆきたいから 但是為了和你在一起 とまどいながらでもいいつないだ手を離さないでね 困惑也沒有關係手牽著手絕不放開 強烈的海風待在海浪中半途而廢而隨波逐流 収録:THE BEST OF DETECTIVE CONAN - 名探偵コナンテーマ曲集/発売日:2000/11/29 在這不斷進步的時代中追尋著同樣的事物
夏天的幻影只希望灼熱心中發生奇蹟的途中 強いオフショア波を待ってた中途半端に離れて流されてゆくよ 能夠傳達心願 進化してゆく時代(せかい)の中で同じものを求めて 緊抱住這份失落的感覺 夏の幻想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 為何兩人如此的靠近 願うだけじゃ屆かぬくらい 距離遙遠會感到不安 こぼれ落ちそうな気持ち抱いた 超越距離的慾望 どうして二人近づく程 一個人孤單的在房間裡想起你的體溫 遠く感じて不安になるんだろう 再怎樣的日子將雙眼閉上最先想到的是你 キョリを超えた慾望があふれて 總有一天會結束的剩餘生命 一人部屋のなかで君の溫もり想う 唯有緊抱住向上湧起的心情 どんな日にも瞳閉じて一番最初に君を思い出すよ 無法忘懷…… 消失的生命 いつか終わる儚い生命(ゆめ)に 與你一起在夏日結束的陽光下 ただこみあげる気持ち抱いた 一起走在像海底的大街上 忘れないから...消えゆく命(まぼろし)に君と並んでいたね I like a dream. I'm calling out to you 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to you
TV アニメ「名探偵コナン」ED10
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