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- ルシュカ IDOLIZE 歌詞
- ルシュカ
- 『次(つぎ)』 の保障(ほしょう)なんてどこにもないやいや
信(しん)じていたのに! と怒鳴(どな)り聲(ごえ)が聞(き)こえてくる 「そこにあること」を當(あ)たり前(まえ)に思(おも)うことなく 「ここにいること」を敬(うやま)えよ 愚(おろ)かしいなぁ いつも手(て)が屆(とど)くと勘違(かんちが)いして いえいえ、そんなつもりじゃないとお茶(ちゃ)を濁(にご)していますが おかしいね笑(わら)っちゃうねこそばゆいもどかしい 自分(じぶん)が一番(いちばん)の理解者(りかいしゃ)と思(おも)いたいの? 世界(せかい)は蛙(かわず)が思(おも)うよりも… ? 君(きみ)の知(し)らない彼(かれ)のお話(はなし) 大事(だいじ)なことはいつも野放(のばな)し 意味(いみ)の成(な)さない君(きみ)は おゝ悲(かな)し ないものねだり いつも繰(く)り返(かえ)し ちゃんと愛(あい)せていたか不安(ふあん) だなんていやいや、心配(しんぱい)にゃ及(およ)ばない!誰(だれ)も気(き)にしていないのに 人一倍(ひといちばい)敏感(びんかん)に反応(はんのう)する「代弁者(だいべんしゃ)」さん ご機嫌(きげん)は如何(いか)が? 少(すこ)しは近(ちか)づけたの? 描(えが)いた愛(あい)は幸(しあわ)せな夢(ゆめ)
いつでも もしかしてを待(ま)って そして、あわよくば なんて醜(みにく)いね! 君(きみ)の知(し)らない彼(かれ)のお話(はなし) 大事(だいじ)なことはいつも野放(のばな)し 意味(いみ)の成(な)さない君(きみ)は おゝ悲(かな)し ないものねだり いつも繰(く)り返(かえ)し 意識(いしき)に咎(とが)無(な)し いつもの小噺(こばなし) 好(す)きを重(かさ)ね重(がさ)ね映(うつ)した 影(かげ)は隙間(すきま)だらけ!
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