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- 魂音泉 空色戀歌 歌詞
- 魂音泉
忽然想到你從天空中看見你 ふと貴方を想うのは空がよく見えたから 夕陽照耀著映照著你發紅的臉 顔が紅くなるのは夕陽が照らしてるから 遠方的天空如果終有一天會消失的話
和你的手綁在一起一直想要這樣 遠く見えるあの空もいつか消えるのなら 如果突然高興是因為想到你 貴方と手を結わせてずっといつまでもみていたい 赤色的天空映照著兩個人的臉頰 ふと嬉しくなるのはきっと貴方も...だから 你做的事情令我無法忘記(顏色) 空が紅くなるのは二人が頬染めるから 悄悄地染我的心 忘れない空の色を貴方のした仕草を 無法忘記的景色與顏色 私の心の中をそっと染めていくでしょう 若兩個人還記得的話再相逢吧 忘れない空の色を貴方とみた景色を 如果能連接到遠方的海的話 二人が覚えている限りまた逢えるでしょう 我的聲音應該能傳達過去吧
忽然感受到寂寞你在身邊嗎 遠く見えるあの海まで繋がってるなら 夕陽漸漸融化在赤紅中 私の聲屆けて貴方が待っている気がするの 無法忘懷的海的顏色和天空 ふと寂しくなるのは側に居た気がしたから 請告訴我在心中留下眼淚的理由 海が紅くなるのは夕陽が溶けていくから 忘不了的我也不會忘記 忘れない海の色を貴方のいない空を 將無法忘記的顏色 私の心が涙する理由を教えてよ 悄悄地染我的心吧 忘れない...忘れない... 無法忘記的景色啊
若兩個人還記得在相逢吧 忘れない空の色を貴方のした仕草を 私の心の中をそっと染めていくでしょう 忘れない空の色を貴方とみた景色を 二人が覚えている限りまた逢えるでしょう
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