|
- 逢坂良太 Lost Piece 歌詞
- 逢坂良太
- そう…探してたんだ
沒錯我去找過了 それが何かも知らないで 連那是什麼都不知道 ずっと遠くで聲だけ響いて 只聽到一直在遠處有聲音一直在響 そうそれを偶然と 沒錯偶然間 呼べるほど強い自分じゃ 得知了那不就是 無い事は知っている 可以稱得上是堅強的自己嗎 けれども君を見つけた 但是我找到你了 いつだって何処か不完全だった 對於不論何時在何處都不完整的 未來に必要なのは 未來來說必不可少的一定是 きっと欠けていた欠片 缺少了的碎片 君の聲ばかりが確かに 唯一可以確定的是的你的聲音 聴こえてくるんだ 我聽見了 孤獨でいる事を 對於認為孤身一人這件事 當たり前と思ってた心に 是理所當然的這顆心來說 出逢うまでは半信半疑でいたよ 在我們相遇之前都是在半信半疑著的喲 だけど今は違う 但是現在不同了 やっと俺は(君を)知った… 終於我知道了你 そう…判ってきたんだ 沒錯我已經預先知道了 少しずつでもはっきりと 即使只是一點點也清楚地 欲しかった未來の形が 知道了我所想要的未來的樣子 そう歩いてきたって 沒錯即使是走著來的 居場所を見つけられないで 但是都一直沒能找到居所 吹く風は何処だって 無論吹拂的風在哪兒 変わらないままだったのに 都是一直不會變的 こうやって 就這樣 まるで他人を見るように 就好像看著別人一樣 自分を見ているだけじゃ 如果就只看著自己 望みだって判らない 就連希望是什麼都不能知道了 一生このままで構わないなんて 一生就這樣也沒關係像這樣的事 ことさえ思わず 都沒想過 孤獨でいる事を 對於認為孤身一人這件事 當たり前と思ってた心に 是理所當然的這顆心來說 初めて未來の風景を 你是初次讓我看到了 見せてくれた人 未來的風景的人 やっと俺は(君を)知った… 終於我知道了你 君の聲ばかりがいまでも 只有你的聲音是直到現在 聴こえているんだ 還一直能聽到的 孤獨でいる事を 對於認為孤身一人這件事 當たり前と思ってた心に 是理所當然的這顆心來說 音と光がかさなるとき 在聲音和光相互重合的時候 欠けていた欠片が 缺少了的碎片 やっと俺は(君と)知った… 至於認識了你
|
|
|