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- 紫咲ほたる クリスタル?スノー 歌詞
- 紫咲ほたる
遮掩著白色的白色的天空 降り注ぐ白の色広い広い空を隠して 回憶的油畫布上畫上顏色 想い出のキャンバスに色を重ねる 石英降落走在這條街上
從哪裡來的尋找足跡 石英降り積もるこの道を歩く 關於你的回憶消失了 どこかに置いて來た足跡を探す 好像春天要來了這陣雪花
你的笑容消失了 あなたの想い出が消えて行く 氤氳也消失了 春へと溶け出すこの粉雪のよう 晶瑩的雪花落下 あなたの笑顔さえ消えて行く 像雪花那樣沒有升上去的 雫を殘し消えた… 白色的日子已經不回來了
水晶絕不會沒有 Falling crystal snow… 那個季節如果凍傷了
舞動的白色隱藏在黑色黑色天空 逆昇る事無い雪の様に 雪花飄飄落淚 眩しい白のあの日々はもう戻らないけど 那天握著的手溫如就像今天這樣 決して溶ける事無い水晶が 關於你和雪花的回憶 あの季節ごと凍らせていたとしたら… 再見再見吐一口氣
已經不再回你身邊 舞い踴る白の色黒い黒い空を隠して 再見再見吐一口氣 頬に咲く雪ひとひら涙作る 我也消失了
晶瑩的雪花落下 あの日握った手の溫度は今日のようで 你的溫暖的手不見了 あなたに降り積もる雪を思い出す 我的手已經冰冷凍傷了
溫暖凍僵的雙手 さよならさよなら吐息溶ける 數不盡但數著冬天 あなたの元へはもう屆かなくて 伸展雙手 さよならさよなら吐息溶ける 雖然傳遞不了遠處的你,雪融化了 私を殘し消えた… 相信不會再相見
你一定在某處的冬天等著我 Falling crystal snow… 春天會來的
春天會來的 あなたのあたたかい手が無くちゃ 你不在 私の手はもう冷たいままで凍えちゃうから 一直凍著等到最後那天 このかじかむ両手をあたためて 數え切れない冬を數え待っている
空の向こうに手を伸ばしても 遠くのあなたまで屆かずに雪溶かすだけ 二度と逢えないのに信じてる きっとどこかの冬で君が待っている
また春がくる… また春がくる… あなたの居ない… 最期の日まで凍えながら待っている…
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