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- 葉月ゆら 荒野に咲く花 歌詞
- 葉月ゆら
太陽守護下清風吹拂中
每天都一如往常地安穩度過
見守る太陽透き通る風
直到那天黑暗覆蓋世界
いつもと同じ日々を穏やかに過ごす
如暴風雨般吞噬村莊席捲而去
あの日世界は闇に覆われ
我並沒有因恐懼而逃離
嵐のように村を飲み込んで行った
而是獨自蹲下
闇に怯え逃げ出せずに
讓溫暖的光芒照進絕望的心中
獨りでうずくまってけ
輕輕伸出的雙手看似平靜的雙眸
諦めてたそのこころに暖かい光が射した
有火焰深藏其中
そっと伸びる手穏やかな瞳
雖然那人不留姓名便離去
その奧に炎やどして
但我堅信重逢之日終將到來
名も名乗らずに去ってしまう彼
他那隨風而去的光芒
いつかまた逢えると信じている
依然在我心中閃耀
這大地上生長的花
風と去った彼の光は
帶著飽滿的希望
今も心の奧で輝いている
強烈而美麗地盛開著
この大地で育てた花
多想讓那嶄新的生命之光
希望に満ち溢れて
照射到你所在之處
深い強く綺麗に咲く
與那時的思念一同
新しい生命の光
在搖曳著的冰冷月光之下
あなたの元へ屆けてあげたい
向夜空虔誠祈禱
あの時の想いと共に
荒野上的小小花蕾
冷たく揺れる月明かりの下
逐漸綻放成花朵
夜空へと祈りを捧げる
帶著滿溢的心情乘著風
願將幸福向你傳達
荒野に咲いた小さなつぼみは
少しずつ花を咲かせる
溢れる気持ちこの風に乗せて
幸せをあなたに屆けたい
終
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