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- SYO 揺惑天子 歌詞
- SYO
- 強気弱気揺れるわ心の世界
堅強軟弱內心世界動搖不定 祈り憂い疲れて眠るの 祈願憂愁疲憊不堪何時入眠 笑顔涙混ざるわ飾らない時 笑臉淚水混雜一起卸下粉飾之時 誰も彼も知らないわたしらしさね 無論誰都不知曉的這份真我本色 ああかりそめ剝がれ落ちる言葉 啊— 輕而易舉簌簌剝落陳舊泛黃的詞句 見失った光 生命之光丟失不見 震える胸の奧で響くただ過ちを責める唄 顫抖的心靈深處迴盪著沉溺於自我譴責的歌謠 気付けば浮かれた思いも消え去り 回過神來飄然浮動的回憶也消失殆盡 獨りきり立ち盡くす 獨自一人茫然佇立 暮れる明ける狹間に思い出すのは 天欲晚天欲曙昏曉交替夾縫之間想起的是 夢と現繋いだ足跡 將夢想和現實連繫著的深淺足跡漫漫來路 空へ空へ伸ばした掌が今 向重霄向遠空伸展著的手掌現在 浮かび消える剎那の虛しさを知る 浮現出消逝去方體驗到剎那虛無 ああまやかし崩れ落ちる言葉 啊— 虛言妄語無需推敲自行崩落的詞句 思い知った運命 何謂命運切膚有感 可笑しな傷が疼き出せばまた恥じらいで染める唄 怪異的傷口襲來疼痛後又響起恥辱盡染的旋律 壊れた遊びを繰り返すだけの 這和重複著壞掉的遊戲的我 わたしにはお似合いね 和這樣的我還挺配的呢 ああしがらみ括り付けた言葉 啊— 顧慮重重羈絆束縛死死壓抑的詞句 砕け散った願い 希望期冀散碎成片 嘲る影が踴る窓を 嘲笑的黑影在窗上張牙舞爪 遮る術を忘れたら 既然我已忘卻如何遮掩它們 怯えた素顔を塗り潰すように 那就像用濃妝掩蓋怯懦的素顏一般 我が儘を繰り返す 盡情恣意任性而為吧 罅割れが刻まれる 震天動地山摧石裂吧
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