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- 牧野由依 ソルフェージュ 歌詞
- 牧野由依
- めぐる言の葉(ことのは) 風(かぜ)にのせて
絮絮囈語,翩翩隨風 一(ひと)つもこぼれめようあなたへ屆(とど)け 一枚旋落,向你而去
無聲無息,傳遍大地 音(おと)無(な)き大地(だいち)(ひろ)がり 時之長河,靜靜銘刻 時(とき)の流(なが)れ靜(しず)かに刻(きざ)む 銀月懸空,不為所動 ゆらぐ事無(ことな)く在(あ)る銀(ぎん)の月(つき) 歌聲悠揚,一往無前
跨過長夜,向你而去 屆(とど)けこの歌(うた) 響(ひび)き渡(わた)れ 編織旋律,暗許心願 長(なが)い夜(よる)を越(こ)えて今(いま) あなたへ屆(とど)け 時空彼端,我在唱誦
腳步聲聲,融入黑暗
秉持自我,切莫止步
銀月懸空,未減清輝 つむぐ旋律(しらべ)に願(ねが)い(こ)めて 歌聲遠去,傳遞光明 遙(はる)か時(とき)の彼方(かなた)へ私(わたし)は歌(うた)う 仰望高空,我在唱誦
擁抱……這寂寞的……年代…… やみに消(け)されたあしあと 歌聲悠揚,一往無前 あるがっままに進(すす)めと示(しめ)す 跨過長夜,向你而去 かわる事無(ことな)く在(あ)る銀(ぎん)の月(つき) 歌聲遠去,傳遞光明
我用歌聲,指引著你 屆(とど)けこの歌(うた) 光(ひかり)渡(わた)れ 高(たか)い空(そら)を仰(あお)いで私(わたし)は歌(うた)う
寂寞(せきばく)の時世(ときよ)を抱(だ)きしめよう
屆(とど)けこの歌(うた) 響(ひび)き渡(わた)れ 長(なが)い夜(よる)を越(こ)える今(いま) あなたへ屆(とど)け
屆(とど)けこの歌(うた) 光(ひかり)渡(わた)れ あなたを(しるべ)として私(わたし)は歌(うた)う
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