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- うさ celluloid 歌詞
- うさ
- celluloid
唄:うさ
いつまでも遠い過去でも/無論何時即便是遙遠過去 君がいて僕がいて/你存在著我存在著 道の果て見えない不安も/道路之盡無法看清的不安 小さな聲押し殺して/也將微弱的呼聲消泯抹滅
冷たい空気も止まない雨も/連著冰冷的空氣連這不止息的雨 重い心も言葉も/包括沉鬱的心包括言語 光が差し込んで歩き出せるのは/能透入一絲光線能走出一切 いつだろう/會是什麼時候
色褪せたこの色も君に伝えたい/這褪去的淡薄色彩也願傳達予你 何の意味もないけれど/儘管任何意義也沒有 夜明けは來ないよと聞こえない振りして/「黎明不會來的」故作漠然的樣子 いつの日にか笑っていられるかな/究竟直到何日才能微笑以對
騒ぎ出す微かな予感を/紛鬧而起為那些微的預感 溢れ出す期待を/滿溢而出對那期待 少しずつ探し続けても/即便簡略也持續探尋著 虛しいだけいらない/只有空虛不曾需要
つまらない一日が終わり/無趣的一日終將結束 長い夜は恐くて/漫漫長夜仍恐懼著 また朝が來るけど何も見えないのは/雖然早晨再次來臨卻什麼也看不清 何故だろう/究竟是為什麼
何一つ変わらない待ち続けてても/什麼都未能改變也持續等待著 誰も救われないけれど/儘管誰也不曾得到救贖 希望なんてなくても僕は生きてくから/「即便毫無希望我仍會生活下去」 そんな強がり虛しく響いていた/那般的逞強空虛地迴響著
...music...
呼吸さえ覚束ず/就連呼吸也無法把握 全て僕のせいだけど/縱然一切都是我的錯 聴きたい音があるよ知りたい事もあるよ/還有想傾聽的聲音也有想知道的事情 前だけ見つめているよ/我只注視著前方唷
色褪せたこの色も君に伝えたい/這褪去的淡薄色彩也願傳達予你 何の意味もないけれど/儘管任何意義也沒有 夜明けは來ないよと聞こえない振りして/「黎明不會來的」 故作漠然的樣子 いつの日にか笑っていられるかな/究竟直到何日才能微笑以對
-END-
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