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- 新田恵海 White Eternity 歌詞
- 新田恵海
- 雪の舞い散る空見上げて
抬頭仰望雪花飄零的天空 遠い記憶をたどった 將思緒勾回遙遠的記憶中 白く輝く想いは今 如今純白閃耀的思念 出會えた奇跡のなか 在推著自己朝彼此相遇的奇蹟中 歩き出す 邁步走向前
孤單地哭泣之時 ひとり泣いて 抬頭髮現天空的遠處 見上げてた空の向こうから 輕柔的冬雪 ひらり頬に 點點滴滴降落猶如在臉頰上輕吻 ひとひらの冬が口づけた 與你邂逅的奇蹟
絕非平凡的偶然 めぐり逢えた奇跡 白色指尖所接觸到的 ありふれた偶然じゃない 這份溫暖 白い指に觸れた 願能永遠守護下去 暖かさをずっと 雪花爛漫的山丘上 守りたい 這個世界將你我兩人覆上雪白
帶著純淨的光輝 雪の舞い散る丘で 引導彼此在這相遇的奇蹟中 世界がふたりを白く染める 深情相擁 汚(けが)れない輝きで 彼此兩人談笑歡聲無時無刻 出會えた奇跡のなか 是一如往常的日常時光 抱きしめて 擁有相同的記憶願望
打從那一天起就心有靈犀 ふたり笑う 如同季節的交替一般 何気ない日々の向こう側 倘若這是輾轉的命運 同じ記憶 我會不斷地立下誓言 あの日から分かっていたよね 那份笑容
希望能永遠守護下去 めぐる季節のように 流星劃落的山丘上 くり返す運命なら 你我兩人背負不同世界的顏色 何度でも誓うよ 此刻無邪的瞬間 その笑顔をずっと 對視深藏眼中的神秘 守りたい 綻放光芒
沾染融雪的指尖 星の雨降る丘で 觸碰到的是轉瞬即逝的幻影 ふたりが世界の色を染める 靜候下一個新的季節到來 汚れない瞬(またた)きで 直到內心的思念返回蒼穹之前 見つめた瞳のmystic 雪花爛漫的山丘上 輝いて 這個世界將你我兩人覆上雪白
帶著純淨的光輝 白く滲む指先に 引導彼此在這相遇的奇蹟中 觸れては消えゆく幻 深情相擁 新しい季節を待つ 想いが空へと還る日まで 雪の舞い散る丘で 世界がふたりを白く染める 汚れない輝きで 出會えた奇跡のなか 抱きしめて
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