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- 槇原敬之 新しいドア 歌詞
- 槇原敬之
- 何かもし見つかったら
要是真檢查出點什麼病來 怖いからと僕は 我一定會害怕的 健康診斷もがん検診も 所以健康檢查還有癌症檢查 行こうとしなかった 我都不肯去做 人生の半分はとっくに 人生的一半 過ぎてしまった 早就過去了 何事もなく生きてこれたのは 能平安無事地活到現在 ラッキーだったけれど 也算值得慶幸吧
展開人生的藍圖 人生の青寫真広げて 在裡面做做規劃也好 ここらで計畫を立ててみるのもいい 從客廳里傳來了 茶の間から聞こえてくる 熟悉熱鬧的聲音 いつもの賑やかな聲 那是無可替代的最為珍視的人們的聲音
為此我也必須去做我能做的事 それは掛け替えのない大切な人達の聲 那就是拿出勇氣轉移視線 そのために今僕が出來る事をやらなくちゃ 伸手去打開那應該打開的嶄新的大門 目をそらし続けてた開けるべき新しい 能活多長時間 ドアに手をかけよう勇気をだして 恐怕只有神明才知道
但是怎樣去生活 どれだけ長く生きるかは 卻是我們自己可以決定的 神様だけが知ってる 在去往天國之前 でもどんな風に生きるかは 至少也希望能夠做到從容不迫 僕らが決められる 從客廳里傳來了
呼喚我的聲音 天國に旅立つ日の前に 那是無可替代的最為珍視的人們的聲音 少しだけでも餘裕があるといいよな 為此我也必須去做我能做的事 茶の間から聞こえてくる 那就是拿出勇氣轉移視線 僕のことを呼んでる聲 伸手去打開那應該打開的嶄新的大門
一定會沒事的 それは掛け替えのない大切な人達の聲 每次從嶄新的大門那邊回頭望 そのために今僕が出來る事をやらなくちゃ 想想一直以來把那種東西當作幸福 目をそらし続けてた開けるべき新しい 是不是笑了好幾次呢 ドアに手をかけよう勇気をだして 沒錯那是無可替代的最為珍視的人們的聲音 きっと大丈夫 為此我也必須去做我能做的事 新しいドアの向こうから振り返る度に 那就是拿出勇氣轉移視線 あんなものを幸せと呼んでいたなんてと 伸手去打開那應該打開的嶄新的大門 今まで何度も笑ってきたじゃないか 這也是為了從客廳里傳來的那些聲音
そうそれは掛け替えのない大切な人達の聲 そのために今僕が出來る事をやらなくちゃ 目をそらし続けてた開けるべき新しい ドアに手をかけよう勇気をだして
茶の間から聞こえてくる聲のために
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