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- ジミーサムP luminous point 歌詞
- ジミーサムP
- 一つの色も無い世界で
一種顏色也沒有的世界 果てまで屆く聲ならきっと 如果是能夠傳遞到盡頭的聲音那麼一定 すれ違う日も無くなるだろう 交錯的日子會消失不見吧 その手でここに一つの色を描いて 用那雙手在這裡描繪出一種顏色 埃にまみれた空の先行けば昨日が見えた 如果去往沾滿灰塵的天空就能看到昨天 応えたはずの無い答えを君に伝えに行くよさあ 得不到回應的答案你去將它專遞開來 目印はどこ? 記號在哪裡 明かりが無ければ辿り著けない 如果沒有光明的話 就無法到達 ねえ?照らして 歩くべき場所を 吶? 照亮著的應該可以到達的場所 怖くて進むことが出來ないから 因為害怕所以無法前進 食い違う願いを忘れて 分歧使願望被忘卻 その手でここに一つの色を描いて 用那雙手在這裡描繪出一種顏色 失くしたはずの無い本當を君に伝えに行くよさあ 不會消失的真實你去將它專遞開來 目印はどこ? 記號在哪裡 君が居なければ明日に行けない 如果你不在這裡我就無法向明天前進 いま失くしたこの感覚でも 現在失去的這個感覺 辿れば追いつけるとするなら歩こう 追溯的話就邁開腳步去追尋吧 何かを感じて果てまで 感覺到了什麼直到盡頭為止 ここに明日を繋ぐ 這里和明天聯繫在一起 ここはまだ一つの色も無い世界で 這裡是一種顏色也沒有的世界 果てまで屆く聲すらきっと 如果是能夠傳遞到盡頭的聲音那麼一定 消え行く未來が待つだろう 消失的未來在等待著吧 この手で小さく一つの色を描いた 用這雙手描繪出一片小小的色彩
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