|
- iii 並行世界 歌詞
- iii
- 満ちる月が逆さまに欠けてゆく朝焼けの中
顛倒的滿月逐漸在朝霞中化為殘月 落ちる溶ける感覚は終幕(エンドロール)の先へ 墜落、溶化的感覺就像迎來終幕(End Roll) 逃げないのは(何故なら) 不離開(如果要說理由的話) 貴方を探していたから(いまでも) 因為要找尋你的身影(即便是現在) だけど近づけないのは(どうして) 但是卻難以接近(為什麼) 失うことへの恐怖(怖くて) 名為失去這件事的恐怖(好害怕) 此処からは誰も(誰にも) 在這裡的任何人也(任誰也) 知らない世界の話(知られず) 未知世界之事(無法了解) いつまでも平行線辿ってるつもりになっていた 不論多久打算就這樣沿著並行線 止まらない涙お海溺れる前に気付いて 無法停下在被淚之海沉溺前察覺到 分かってるの? 分からないの?真っ青な空見上げて 明白了嗎? 不明白嗎? 看向那蒼藍的天空 裂ける月が獨りきり泣いていた夕空の果て 獨自的破碎之月在沉入黑夜的前一刻獨自哭泣 前後不覚徬徨って終局(エンディンダ)なら遙か 不省人事徘徊著這是終局(ENDing)的話還過於遙遠 言えないのは(何故なら) 不說出來(如果要說理由的話) 答えを探していたから(それでも) 因為要找尋這個答案(即便如此) だけど寄り添えないのは(どうして) 但是卻無法碰觸(為什麼) 岐(わか)れることへの恐怖(怖くて) 名為離別的恐怖(好害怕) 此処からば誰も(誰にも) 從這裡開始的任何人也(任誰也) 追い駆けて來ないはずと(追われず) 應該無法追逐過來(追不上來) どこまでも平行線辿ってるつもりになっていた 直到最後打算就這樣沿著並行線 止まらない涙お訳また逢う為に記して 無法停下眼淚的意義是為了記錄下再次的重逢 気付いてるの? 気付けないの?真っ青なまま凍えて 注意到了嗎? 沒有註意到嗎? 就這麼冰凍這蒼藍 光の素粒子に眩まされて見失う 光的基本粒子耀眼的看不見 分かってるの? 分からないの?真っ青な空見上げて 明白了嗎? 不明白嗎? 看向那蒼藍的天空 欠片集め輝いた 收集碎片使其光輝 鏡の中覗いたら 便窺視鏡中 それでもふたりは 即便如此兩人也 手を繁いで 手牽著手 走り続けて行った 持續走下去前往 “本當の正義”などは “真實的正義”之類的 この世には無いことを 在這個世界上是不存在的 駆け抜けて知った 這麼明白的追逐著 染められた涙色に抗いながら見據えた 一邊抗拒著一邊注視著那染上淚水的顏色 手に入れたの? 手放したの?真っ青なまま怯えて 掌握在手中? 放自手中? 仍膽怯的這蒼藍 光は加速して新たなる線上へと 隨著光的加速朝向成為嶄新的道路 分かってるの? 分からないの?真っ青な空見上げて 明白了嗎? 不明白嗎? 看向那蒼藍的天空 絡まる羽根はひとつに真っ青な空羽搏(はばた)いた 纏繞的羽毛合而為一飛往蒼藍的天空
|
|
|