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- 10-FEET recollection 歌詞
- 10-FEET
ああ葉わなかった夢ああ
目覚めて間もなく
思い出させる吸い殻の數
窓の隙間から覗く朝
朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を
いつになく絶え間なく覇気もなく 鼻ズルズルいわして泣く
全部投げ出したいすぐ辭めたい 他人のせいにして逃げ出したい ただ一つ
気になる夢が夢であり続ける しかし未來のオレがオレに言う このオレの夢葉えたのはyou
ああ葉わなかった夢
ああ変わらなかった夢
ああ葉いきった夢
ああ変わりきった夢
つたい落ちた數これから 微笑むnew life
目覚めて間もなく
思い出させる吸い殻の數
窓の隙間から覗く朝
朝霧で顔を洗う 赤く腫れた目蓋を
獨りになって思い出す日々 世が世ならオレも社會人 あの瞬間に直感で行動 狀況変化現在限界で咆哮
なに一つ変わらない 頼り無い凝りない面々 オヤジになったオレが言う このオレの夢葉えたのはyou
ああ葉わなかった夢
ああ変わらなかった夢
ああ葉いきった夢
ああ変わりきった夢
笑った數だけつたい落ちてゆく
New life
気を失うような哀しさと きっといつかはうまくやれると 切なさと悔しさが時 折身を呈して幸福與える 気を失うような哀しさと きっといつかはうまくやれると 風に昔の日々香る時
ああ葉わなかった夢
ああ変わらなかった夢
ああ葉いきった夢
ああ変わりきった夢
つたい落ちた數これから微笑む
New life new life
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