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- ちあきなおみ かえり船 歌詞
- ちあきなおみ
我的船在波浪裡不停地搖搖顛顛 波の背の背に揺られて揺れて 返航的船在月光下顛簸地航行著 月の潮路のかえり船 我的故鄉雲霧繚繞就在那個海上小島上 霞む故國よ小島の沖じゃ 即便夢裡也是寂寞逐漸地複蘇 夢もわびしくよみがえる -- ---- 即便是忘掉不捨有時仍會思念家鄉 捨てた未練が未練となって 今天那麼悲傷心情同往日無異 今も昔の切なさよ 閉上雙眼我只覺得淚水自然湧了上來 瞼あわせりゃ瞼にしみる 彷彿聽見迷霧的碼頭陣陣鑼聲傳來 霧の波止場の銅鑼の音 -- ---- 倘若他日回到故鄉必然會熱淚盈眶 熱いなみだも故國に著けば 那是高興熱淚盈眶這是喜極而泣 うれし涙と変わるだろう 海鷗啊請你捎上男兒一片思鄉的愁苦 鴎ゆくなら男のこころ 傳達給我癡心守候等著我的妻子 せめてあの娘につたえてよ
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