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- Re:birthed Ft. 小五(Cover 鏡音 鈴鏡音 連) 歌詞 曾溢 西瓜Kune
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- 西瓜Kune Re:birthed Ft. 小五(Cover 鏡音 鈴鏡音 連) 歌詞
- 曾溢 西瓜Kune
- 握った側から零れる儚い砂のように
自緊握的手心側飄落彷若虛幻塵沙 この手が望んだものはいとも簡単にすり抜けていく 這雙手所渴求的事物如此輕易地便消逝而去 奪い合うために殺し合うために 可是為了相互爭奪為了相互廝殺 生まれて、生きるのが 而誕生、並活下去的嗎 僕の価値だと君の価値だと 屬於我的價值、屬於你的價值 疑うことさえ葉わない 就連懷疑此事亦無法做到 歪んだ螺旋の牢に繋がれ所詮、ただ不運と心泣き 為歪曲螺旋的牢籠所禁錮終歸、僅為不幸與落於內心的淚 絶望を辿りぐるぐると理想の淘汰に酔わされ 沿循絕望來迴旋轉迷醉於理想的淘汰 情けない、やるせない、認めたくない感情に縋る 苦苦追尋這悲慘的、哀愁的、不願承認的情感 ……嗤うしかないだろう? ……也只能付以嗤笑了吧? 守りたいものは とうにない 何故、戦う?答えも出ない 欲守護的事物 早已不復存在 為何、而戰? 無法尋到答案 焼け落とされた正義を翳し灰と踴るなら 若揮揚起焚毀而崩落的正義與灰燼共織舞 濁った後悔ごと殺してしまえ 便將污濁的悔恨一同抹殺殆盡 ひ弱な花を刈り取ったモノクロ淀む世界で 自積澱黑白的世界裡生生拔去纖弱之花 冷たい鉄が生み出す紅色だけが心地いいの 映於冰冷鋼鐵上的紅痕令內心興奮不已 奪い合うために殺し合うために 可是為了相互爭奪為了相互廝殺 作られ、生きるしかない 而被製造、並活下去的嗎 哀れな過去も虛しい未來も 悲哀過往也好空洞未來亦然 濁った偽善の手で、觸れないで 請別用這假意污穢的手、去觸碰 くだらない夢はとうに追想所詮、ただ不運と嘲り 無意義的夢想早已成了追憶終歸、僅為不幸與嘲諷 絶望を誘いぐるぐると理想の淘汰に魘され 招引絕望一再反复湎於理想淘汰的夢魘 もう捨てたい、忘れたい、壊れたい、不快感情にはまる 深深陷進這想要捨棄的、忘卻的、毀壞的不快情感 ……嗤うしかないでしょう? ……也只能付以嗤笑了吧? 壊しても壊しても心は満たされない 不論如何破壞如何破壞內心仍無法滿足 塗りつぶされた正義を翳し灰に染まるなら 若執起為污泥所覆蓋的正義沾染上了灰燼 濁った真実ごと隠してしまえ 便將混濁的真實悄然隱藏起來 奪い合うために殺し合うために 若是為了相互爭奪為了相互廝殺 生かされる運命なら 而行走至今的命運 溫かな聲も取り合った手も 溫柔聲音也好交握之手亦然 無くしたままでいたかった 皆已一去不返了 くだらない夢はとうに追想所詮、ただ不運と心泣き 無意義的夢想早已成了追憶終歸、僅為不幸與落於內心的淚 絶望を辿りぐるぐると理想の淘汰に酔わされ 沿循絕望來迴旋轉迷醉於理想的淘汰 情けない、やるせない、認めたくない感情に縋る 苦苦追尋這悲慘的、哀愁的、不願承認的情感 ……哭くしかないだろう? ……也只能哀號哭泣了吧? 戦う意味はとうにない何故、それでも止められない 戰鬥的意義早已不存在為何、即便如此依然無法停止 焼け落とされた正義を翳し灰に縋るのは 揮揚起焚毀而崩落的正義憑於灰燼之上的是 殘った存在の証明 殘留下的存在證明 歪んだ螺旋の牢に繋がれ激情のまま剣を振り抜く 為歪曲螺旋的牢籠所禁錮難抑衝動地拔劍揮砍而下 僕の脳はぐるぐると夢想の淘汰に侵され 無數次反复的夢想淘汰不斷侵蝕我的腦海 壊したい、救いたい、許せない、どれが本心なんて 想要毀壞、想要拯救、不可饒恕、究竟何者才為真心 ……もう、分かんないんだよ ……已經、無法分清了啊 守りたいのは誰だ? 壊したいのは 誰だ? 欲守護的 是誰? 欲摧毀的 是誰? 震える手で摑んだ答えは紅く染まって 以發顫的雙手緊扣的答案逐漸渲染血紅 濁った僕らごと壊してしまう 將污濁的我們徹底毀壞殆盡 もう、終わらせて…… 一切、都已結束了……
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