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- THE YELLOW MONKEY BURN 歌詞
- THE YELLOW MONKEY
- 赤く燃える孤獨な道を
在火紅燃燒的孤獨之路 誰のものでもない髪をなびかせ 並不是誰的東西讓頭髮隨風飄舞 道の先には蜃気樓 道路的前方是海市蜃樓 あの日を殺したくて閉じたパンドラ 想殺死哪天而關閉的潘多拉 悲しい気持ちないわけじゃない 心情並不是悲傷 遠い昔に無くしてきたの 在遙遠的過去就消失了 限りない喜びは遙か遠く 無盡的喜悅還很遙遠 前に進むだけで精一杯 只是為了前進就已用盡全力 やわらかな思い出はあそこにしまって 溫柔的回憶就在那裡 BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN
夜晚做了個淺紅色的夢 夜は薄紅色の夢を見て 早上希望的百葉窗沒有打開 朝は希望のブラインド開けることなく 至少身體要保持乾淨 せめて身體だけはキレイに 很可愛很可愛並不寂寞 可愛い可愛い淋しくはない 夏天的海,冬天的街,只有回憶是性感帶
不知為何今夜本該安眠的靈魂卻在燃燒 夏の海とか冬の街とか思い出だけが性感帯 HOLD ME HOLD ME HOLD ME HOLD ME なぜか今夜は眠ったはずの魂が燃える 不會飛的鳥兒被拋棄 HOLD ME HOLD ME HOLD ME HOLD ME 雖然心胸和脊背已成打人 飛べない鳥はとり殘されて 無盡的喜悅還很遙遠 胸や背中は大人だけれど 只是和人交談就已用盡全力 限りない喜びは遙か遠く 把溫柔的回憶就在心裡 人に話すだけで精一杯 BURN BURN BURN BURN BURN BURN やわらかな思い出は心にしまって BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN BURN
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