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- EXIT TUNES 猛獨が襲う 歌詞
- EXIT TUNES
- 作曲：一二三
就算只是在勉強活著呼吸卻從未懈怠依附在某個人身邊過著一天又一天
作詞：一二三
就算支撐消失了呼吸卻仍舊存在尋找下一個安身之所繼續活著
適當に生きても息は続く誰かに寄りかかり生きている
露水情緣般的羈絆也罷逢場作戲般的關係也罷
支えが消えても息が続く次の拠り所に身を寄せる
悲嘆著人生似入歧途一無所知地生存至今
使い捨てじみた繋がりとかその場限りの関係だとか
不管別人說什麼自己卻一直未有改變
何かが違うと嘆いてみて何も分からずにいるんだって
對著已然斷開的紅線視線黯然低垂
誰が何と言ったって僕はずっとこんなんで
就算因寂寞而失聲痛哭也不會有任何人知曉
切れた縁（えにし）の端に目を伏せたの
劇獨再次侵襲
寂しがって泣いたって誰も知らないんだって
拼盡全力努力討好某個人只是為了能依附其活下去
また猛獨が襲う
每當如此罪惡便盤踞於身緊緊勒住心臟吐出那毒牙
誰かの気持ちを無礙にしては誰かに縋りながら生きてる
不知不覺間已被獨縈繞心雖察覺寂卻已入骨髓
その度とぐろを巻く罰がさ胸を締め付けて牙を立てる
伴隨著痛到麻木的苦恨深溺在孤單的無力感中
気が付かぬ間に獨が回る心だけ気付いて寂しがる
不管別人說什麼也已經無法回頭了
痺れる様な苦しみの中で一人の無力に沈んだんだ
就連覺得「好麻煩」而放手不管也做不到
誰に何と言ったってもう戻れないんだって
就算哭過多少次也無法傳達出
「面倒だ」なんて手放した事さえ
心的裂痕漸漸延伸
例え何度泣いたって屆きはしないんだって
為了不讓它壞掉為了不要弄壞它明明用這雙稚嫩的手保護著
心にひびが走る
卻因為一些瑣碎的感情加大了力氣握得太緊而把它弄碎了呢
壊れぬ様に壊さぬ様に未熟な手で守ってたのにね
就算抱著膝蓋痛哭也不會有絲毫的改變
些細な感情で力んじゃったりして握り潰していたんだろう
連在寂寥的房間裡迴盪的哭聲也一如既往
膝を抱いて泣いたって変わりはしないんだって
就算被夜色吞噬就算被月光照亮
靜かな部屋に響く嗚咽さえも
不會消失不會消失也只能看見不會消失的事實
夜が飲み込んだって月が照らしたって
無法痊癒無法言語而埋藏起來的心聲將我
消えない消えない消えない事実だけ見て
劇獨侵襲
癒えない言えない隠していた聲を僕を
猛獨が襲う
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